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で、ボヤの方は、ダントツの多さの模様(ただし東京消防庁管内、ってどこでもそうと思われますが)。全体の1/3以上ですな。 http://www.tfd.metro.tokyo.jp/inf/h15/i033_01.htm
まあ車両火災専用というわけでもなさげですが、これじゃどのみち初期消火用のモノが欲しくなるわなー、と思いました。60リットルという容量も、実は過去の統計を鑑みて、「ぼやのX%はコレで消せる!」とかいうことかもしれん。単なるあて推量ですが。
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溶けない? (スコア:1)
最近のスクーターは大小を問わずプラスチック等の加工のし易い (溶ける、変形する) 部材が沢山使われています。
こんなので熱いところへ近づいたら、溶けたりしないのでしょうか?
それと、250cc のスクーターは結構車高が低く軸距離も長いので、簡単に腹を
Re:溶けない? (スコア:2, 参考になる)
> ボヤにはちょうど良いかも。
リンク先の説明には
> 車体に乗用車の車両火災約2台分を消火できる水量(約60リットル)を搭載しています。
と、ありますから、最初からボヤ程度への早期対応を目的にしたものでしょう。
一般の火事では、一件あたり数台の消防車と十数人の消防士が出動するそうです。
ということは、消火にはそれくらいの装備や人員が必要なんだと思います。
つまり、現場のそばにいるだけでボディが溶け出すような規模の火災に出動することは、
もとより考えてもいないでしょう。
Re:溶けない? (スコア:1, 参考になる)
自動車というのは全国で年間8千台以上燃えてるそうです(ただし放火含む)。詳しくはこれ。
http://www.yomiuri.co.jp/atcars/feature/m-tire/20040706ve01.htm
で、ボヤの方は、ダントツの多さの模様(ただし東京消防庁管内、ってどこでもそうと思われますが)。全体の1/3以上ですな。
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/inf/h15/i033_01.htm
まあ車両火災専用というわけでもなさげですが、これじゃどのみち初期消火用のモノが欲しくなるわなー、と思いました。
60リットルという容量も、実は過去の統計を鑑みて、「ぼやのX%はコレで消せる!」とかいうことかもしれん。単なるあて推量ですが。