アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
kernel のアップグレードが apt から行えるようになっ (スコア:0)
apt-get update | apt-get dist-upgrade
今までは、手動でのファイルの編集 [vinelinux.org]が必要だったりと面倒でしたが、
簡単にカーネルのアップグレードができるとは素晴らしいです。
再起動もいらないようですし、サー
Re:kernel のアップグレードが apt から行えるように (スコア:0)
Re:kernel のアップグレードが apt から行えるように (スコア:0)
kernel がインストールされたようなメッセージが表示されたんですが…。
Re:kernel のアップグレードが apt から行えるように (スコア:1)
以下、3.1 からの update です。
1. source.list を更新
2. "apt-get update" を実行(この段階で kernel 3個は保留と表示)
3. "apt-get dist-upgrade" を実行
4. "reboot"
5. "apt-get update" を実行(kernel がインストールされると表示)
6. "apt-get upgrade" を実行
6.実行後に、lilo.confにも反映されていないし、カーネル反映させるのに rboot 必要とおもってたんで、
何が良くなったのかわかりませんでした。
6. で、"apt-get dist-upgrade" を行なわなかったのが敗因ですか?
Re:kernel のアップグレードが apt から行えるように (スコア:4, 参考になる)
# 最新のカーネル: vmlinuz、1 つ前のカーネル: vmlinuz.old
/etc/sysconf/bootloader で BOOTLOADER=lilo としておくと、カーネル更新時に自動的に /sbin/lilo が実行されるそうです。
もちろん再起動は必要ですが、前よりは楽になると思います。
Re:kernel のアップグレードが apt から行えるように (スコア:1)
/etc/sysconfigの間違いですか?
sysconfigにもbootloaderはなかったですが。。
Re:kernel のアップグレードが apt から行えるように (スコア:0)
Re:kernel のアップグレードが apt から行えるように (スコア:2, 興味深い)
こうしておけば、万が一、更新後のカーネルで起動できなくても、更新前のカーネルで起動できます。
Re:kernel のアップグレードが apt から行えるように (スコア:0)
あと、そこまで重要な情報が何故公式サイトにかかれていないんでしょうか…。
Re:kernel のアップグレードが apt から行えるように (スコア:0)
/etc/sysconfig/bootloaderならわかるんですけども。
でもって/etc/sysconf/bootloaderでも
/etc/sysconfig/bootloaderでもapt-get upgrade後に
liloは実行してくれませんでした。
#仮に実行してくれたとして、initrdの部分はどうなるのかと
#ちょっと疑問が…
Re:kernel のアップグレードが apt から行えるように (スコア:2, 興味深い)
/etc/sysconfig/bootloader が正解です。
rpm -q --scripts kernel でインストール時に実行されるスクリプトを見たところ、initrd に関しては何もやっていないようです。
Re:kernel のアップグレードが apt から行えるように (スコア:0)
あとはinitrdが課題ですね。initrd.imgとinited-old.imgの
シンボリックリンクを作ってくれれば解決できそうですが…
Re:kernel のアップグレードが apt から行えるように (スコア:1)
ですが、lilo.confは編集されないように見えました。
今、気づいたので、これからlilo実行して様子を見てみます。
Re:kernel のアップグレードが apt から行えるように (スコア:0)
いまでは、多くのディストリビューションでgrubが標準になってます。なにか深い理由があるのかな?
Re:kernel のアップグレードが apt から行えるように (スコア:0)