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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
「より重症になっているが、杖のつきかたはうまくなっている」 (スコア:5, 参考になる)
http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2006/03/7_8c16.html [air-nifty.com]
より:
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会見終了後のコメントから。
コーニング運動は1月の通信回復時点で、止まっていたと推定される。
毎日新聞「12月に『重病人が手紙を出すためにポストに行くようなもの』と言っていましたが、ポストにいけるようになりましたか」
川口「より重症になっているが、杖のつきかたはうまくなっているのかも知れませんね。」
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この非公式のやりとりが、現状を良く表しているのでは無いかと思います。
機械的には予想以上に悪い状況だったけど、自己診断コンピュータの指令への反応や通信状況は予想よりは良い
Re:「より重症になっているが、杖のつきかたはうまくなっている」 (スコア:2, 興味深い)
コーミングベーキング後半の重要な勉強の機会には激しく、同意。
でも、一時に比べるとマスコミの報道も
単純に、失敗・成功だけの報道から
変わってきたのも、はやぶさの成果。かな?
Re:「より重症になっているが、杖のつきかたはうまくなっている」 (スコア:2, すばらしい洞察)
というところに違和感を覚えて再評価したのかも。
この機会に、宇宙開発(それ以外も)への評価基準というやつを
見直してもらえるといいのだけど。
Re:「より重症になっているが、杖のつきかたはうまくなっている」 (スコア:1)
そのため(専門外の事件でも)ちゃんと考えて記事が書ける記者が増えてきているのでしょう。
#それでもドラクエで言えばレベルが1から10になった程度なんでしょうが。
やはり、記者は現場で成長するわけで、これからも記者の勉強の機会を増やすために関係者の方々は頑張って欲しいものです。
>「えーい、10年はかかると思ったのに」(笹本談)
リレー発言を聞いた時からは考えられないことでしょう。^^;