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Linuxでは当たり前?となりつつあるGUIベースのインストールをFreeBSDでも実現しようという
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
当たり前・・・ (スコア:0)
まぁ、必要・不要は人それぞれなので、選択肢が多いことは
善し悪しによらず進展と見るべきでしょうね。
Re:当たり前・・・ (スコア:0)
テキストモードは? (スコア:1)
#それとも(#115492)はテキストモードが面倒くさいという意味なのだろうか?
anacondaはインターフェースがかなり優れているし完成度も高いと思うので、グラフィカルモードだろうがテキストモードだろうが関係ないと思う。それが困るくらいなら、諦めるか努力しろと言いたい(まだそう言っても許される時代だと思ってるのは私の錯覚?)。
個人的には元記事のインストーラはいただけないが、anacondaがFreeBSDに移植(というか模倣)されることには賛成。
#が、sysinstallに慣れきっている私はたぶん使わない(ごめんよ)。
Re:テキストモードは? (スコア:0)
以前、とある事情でVineが必要になったので、3D LabsのビデオカードのささったPCにVine 2.1.5(だったかな?)を入れようとした時のことです。普通にインストールしたところ、Xの自動設定でインストーラが落ちました。ま、XFree86が対応してないカードだったので、しょうがないと思いました。
気を取り直し、とりあえずX Serverは入れないことにして、たしかdevelopperとかいう感じのインストール設定にしてみました。しかし、当時のVineのインストーラ君は何が何でもX
そりゃどう考えてもバグ (スコア:1)
……絶対しなきゃいけんというわけじゃないけど。
VGA モード? (スコア:0)
知人というは、Linux を触ったことのない人です。
# あっしも sysinstall を使い慣れてるんで Vine 風味じゃなくていいっす。