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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
顔を出してインタビューに答えた (スコア:3, 興味深い)
残高も進捗も殆ど四面楚歌な事態において、まぁ弁護士同伴とはいえ逃げないという姿勢を出してきた。腹括ってるな。
批判は多い。失策はあったのだからしかたない。けど、失敗・見込み違い・難航はどんな制作過程にもある程度の確率で起こることだし、そこんとこを責めてもしょうがない面もある。
なんで他の人に助力を求めなかったか、とかもあるけど、多人数プロジェクトをお金の縛りなしでやる
Re:顔を出してインタビューに答えた (スコア:3, 興味深い)
今、問題は「それが本当に可能なのか」ってことでしょ。
ましてや、「個人保証で300万で融資受けて」とか、
「300万借りたら本当にできるんですか?」って話で。
私は判断できないけど、当人の力量を周りが判断してあげることも
必要なんじゃないですか?
300万の融資でリスク負わせて、本当に大丈夫なんでしょうか?
ということだと思いますが。
一番危惧されるのは、300万借りて継続した
Re:うん (スコア:1)
あ、僕と認識が違います。
現状は、はっきりいってもう無理で、すでに完成は絶望的である、というのが僕の認識です。
彼は予約金6100万、負債を追い込むことになる(というよりすでに背負い込んでる)。これはもう決定事項なわけで、開発を止めたら、もう破産しかない。
これ以上リスクを背負わせてもナニも、預金が300万しかな
Re:うん (スコア:0)
で、無限責任社員自身は本職があってそれなりの収入があるの
だから、細々とでも返金可能でしょう。破産(というか免責)に
なる理由ってあるかな?ちょっと豪華めの都心の一戸建てぐらいでしょ、
6000万って。
Re:うん (スコア:0)
考え方としては町工場なんかの自営業の人たちと大して変わらないんじゃないのかなぁ?なんて思うん
Re:うん (スコア:0)
可能性があるので会計的にも問題視されていますよ。
事実、出資者の権利である会計公開も要求しても未だに誰一人として
詳細を見たものはいません。