アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
以前は (スコア:0)
↑でM-Vロケットにサブペイロードを載せるのには難色を示していた事を暴露されてます。
上層部の方針転換ってスゴいねぇ。
ピギーバック衛星≠サブペイロードI(?) (スコア:1)
「イヤッホー!万歳!失敗だ!さー失敗だ!ビギーバック?そんなのみんなお役人の言い訳だ!失敗だ失敗だ!さぁ税金の無駄遣いだ!謝罪しろ!土下座しろ!どう責任をとる気だ!辞任しろ!宇宙開発全部やめろ!」
とやられたトラウマなんでしょうね。
M-Vのサブペイロードについては「重心調整用おもりの代用であり、ピギーバックにあらず」と赤文字で報道資料に書いてあったそうで(正直言ってただの言葉遊び)。
ただ、最近は急速に宇宙関連報道の質が改善されているようなので、JAXAも、積極的に本音を出していっていいんではないでしょうか?
良質な報道と情報公開が、少しずつ、いい循環に入ってるんではないかと思います。ほんの少しずつですけどね。
Re:以前は (スコア:0)
確たる証拠のある発言なり文書なりが挙がってるわけでなし。それこそマスコミ対策かも知れない。
いい加減「現場のことを何も知らないお役人どもに振り回される、善良で働き者だけど虐げられちゃう
末端で実際に働いてる(と自分では思っている)ところの技術者や研究者、そしてそれではイカンと
その『お役人』どもを叩くだけで満足してるオレタチ」というスキームは飽きないのかしらね。
ていうかそんなスキームじゃ問題は解決も前進もしないし。たいていの場合。