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現時点ではそれは価値のある議題なのです。
そして、それは専門家だけでなく、大衆にも重要な事であり、
そうであれば、不勉強な大衆は、専門家(法学者)がこの問題を考える際の枠組みをまず理解する必要があります。
指摘としては概ね妥当。しかし冒頭の「そうであれば」という単語が指し示すものが引用に無いため、1つの文章としては不完全。また、文中の「まず」に続く理解するべきものが提示されていない。「専門家がこの問題を考える際の枠組みを、不勉強な大衆は理解する必要があります」と主語、述語の関係をはっきりとさせた方が良い。
それなくしては、大衆には尤もな論理と尤もらしい論理の見
(他AC)実は、どこが悪くてどうすれば良くなるのかの説明が無いので、理解できません。例えば、あなたならどんなタイトルにするのか教えてもらえませんか?(vn)タイトルを変えればどうにかなる問題ではないと思います。たぶん、中身のある本を書こうとすればこんなタイトルにはならなかった筈だ、ということです。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
切り口が大衆迎合 (スコア:0, フレームのもと)
こういう切り口で本にしたってことは、大衆迎合のにおいがする。
まあ、内容が長持ちしそうなタイトルではないね。
著者の代弁 (スコア:0)
本なんざ読まれてなんぼ、売れなきゃ意味ねーよ!
だいいち法学専門化向けに書いてねーっつーの!
Re:著者の代弁 (スコア:1)
わざわざ買う意味がない。巧妙な著者だったら、長期間価値が
持続しそうだ、と期待させるようなタイトルを付けるものだ。
Re:著者の代弁 (スコア:1)
第一、「インターネットと法律」という組み合わせが話題になるのは、今だからこそだと思う。
ネットの進化と法の整備に差があるからこそ、そこに議論の余地が出る。
だから、タイトルがどうであろうと、切り口がどうであろうと、法が整備されていくにつれ、この問題に関する書籍はいずれ陳腐化するのだ。
でも、現時点ではそれは価値のある議題なのです。
そして、それは専門家だけでなく、大衆にも重要な事であり、こういった本はそれなりに意味があるかもしれない。
Re:著者の代弁 (スコア:1)
そうであれば、不勉強な大衆は、専門家(法学者)がこの問題を
考える際の枠組みをまず理解する必要があります。
それなくしては、大衆には尤もな論理と尤もらしい論理の見分けがつかず、
へたの考え休むに似たり、という状態になります。
そして、もしも専門家が枠組みを説明しようとするならば、
「インターネットの法と慣習」というようなタイトルには
恐らくならないだろう、と思うのです。これはあくまで
素人受けするタイトルであって、素人がひとつの枠組みを
(なんとなく)理解するところまで教え導こう、という志が
全然伝わってきません。
Re:著者の代弁 (スコア:1)
例えば、あなたならどんなタイトルにするのか教えてもらえませんか?
Re:著者の代弁 (スコア:1)
たぶん、中身のある本を書こうとすればこんなタイトルには
ならなかった筈だ、ということです。
Re:著者の代弁 (スコア:1)
別にタイトルだけを変える必要は無いです。
あなたが中身のある本を書いたとしたら、どんなタイトルになる筈ですか?
Re:著者の代弁 (スコア:0)
正直あんたの文章こそ何を言いたいのかぜんぜん伝わってきません。
指摘としては概ね妥当。しかし冒頭の「そうであれば」という単語が指し示すものが引用に無いため、1つの文章としては不完全。また、文中の「まず」に続く理解するべきものが提示されていない。「専門家がこの問題を考える際の枠組みを、不勉強な大衆は理解する必要があります」と主語、述語の関係をはっきりとさせた方が良い。
Re:著者の代弁 (スコア:1)
Re:著者の代弁 (スコア:0)
「下手くそ」と罵るなら、どの部分の添削に問題があるかを明示するべきではないのですか?
自分の文章が正しいというのならば具体的にその根拠を明示してください。
結局、質問の意味を理解できていないように見受けられます。
あなたが勝手に「筈だ」と断言しても、それだけでは他人を納得する説明にはならないですよ。