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これがスポーツドリンク辺りだったら狂ったように対象商品買いあさるんだが・・・。
つか、アルコールと限定するとそれだけで対象が絞られてPRとしてはマイナスなんじゃないかと思うのだが。
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
下戸 (スコア:0)
これがスポーツドリンク辺りだったら狂ったように対象商品買いあさるんだが・・・。
つか、アルコールと限定するとそれだけで対象が絞られてPRとしてはマイナスなんじゃないかと思うのだが。
Re:下戸 (スコア:5, すばらしい洞察)
Re:下戸 (スコア:2, 興味深い)
もしくは食玩のガムの如しと言った方がよいでしょうか。
しかし、酒をPRするのにこの機材がどう有効に役立つのだろう?
これを目当てにしそうな層に酒が飲めない連中がいる一方で
PRしたい商品を買う層が商品をより大量に買い込むきっかけとしては
コストの割にいまいち無駄が多いように思えるのですが…
売った後利用されなければ丸儲けなプリペイドカードとかと異なり、
食品飲料類は基本的に買った後は消費されるか否かは関係ないし
マニアが買い込む→酒のみ転売→総売上にはほぼ変動なしという
実に不毛な事態もあり得るかと。
あるいは飲めるか否かレベルなら缶飲料は結構日持ちするから
最悪丸々備蓄してキャンペーン後の売り上げに影響
…ってほど買う奴はいないか、多分
#とか酒は全くダメな奴が言ってみる
#状況はいつも最悪、でもそれが当たり前
Re:下戸 (スコア:1)
そうでも無いんじゃなかった?
使わずにいられると、それはそれで困るはず。
プリペイドカードを発行するには、供託金が必要で、カードが使われないままだと、それが死んだ金となってしまい、企業としては美味しくないと聞いたことがある。
Re:下戸 (スコア:1)
そもそも、プリペイドカードを発行すると同額の現金が入ってくるので、それを国債かなんかで供託しておくだけでも発行元は金利分おいしいですよ。