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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
上りも? (スコア:2, おもしろおかしい)
実効速度では3Mくらいかな? (スコア:4, 興味深い)
実測は 下り1.5Mbps 上り 300Kbps くらい。
ずいぶん減衰してるかノイズが混入してるか。
それを考えるとこの速度というのが名目なのか実効なのか気になる。
屍体メモ [windy.cx]
Re:実効速度では3Mくらいかな? (スコア:2, 興味深い)
各社FTTRの実験 [nikkeibp.co.jp]とか、着々と進めているようです。
VDSL2を使って100Mbpsもいけるとは言われていますが、FTTHの安定した通信もメリットのうちですので、あまり欲張らずに実効30Mbps程度で安定性重視でやってもらえるとビジネスユースでは喜ばしいところです。
マンションやビルの管理者の石頭とか、一級国道に面していても制度や工事の手続きの手間の面でFTTHできないパターンにかなり遭遇しています。
電柱から部屋までの引き込みの障害、コスト、手間をクリアすれば、FTTHなみの高速通信網の普及にはずみがつくかもしれません。
Re:実効速度では3Mくらいかな? (スコア:1)
高齢化の進展を過疎地へのサポート削減を予測し、結果としての都心集中を想定しているのかもしれません。
Re:実効速度では3Mくらいかな? (スコア:1, 参考になる)
・(ADSLなら)リンク速度のことなのか?
・IPレイヤの速度のことなのか?
不明だし、IPレイヤの速度にしても、
・誰と誰が、どんなプロトコルで通信したときの速度なのか?
・通信する両者には、十分に通信に使用するリソースがあるのか?
・通信経路上のリソースには十分に空きがあるのか?
・(TCPの場合)往復遅延はどれぐらいか、TCPの実装は何か?パラメータは?
など、スループットに影響する要因がたくさんあるので、何を「実効」というのかわかりません。総務省が目指すのはリンク速度30Mbpsだとは思いますが。
ってことは光かVDSLですね。
10MbpsのWANにc2600で接続して、スピードがでない、っていったのを見たことありますし、自宅では、コレガのルータのパケットフィルタ外しただけで、スピード測定サイトの結果が8→11Mbpsぐらいにあがりました。
Windows VistaではTCP実装にCTCPが取り入れられるそうで、100Mbpsとか1GbpsのWANリンクでどれぐらい、XP以前と変わるもんなのか楽しみ。
MS Labの研究発表資料はWeb上にあるんですけどね。
Vista のネットサーク機能 (スコア:2, 参考になる)
これを見ると XP に比べてかなりいろんなところが変わってるみたいですね。
個人的には TCP Chimney Offload ってのが気になる。
ハイエンドでは使われている技術なんでしょうけど、
これからはローエンドでもデュアルコアが当たり前になると思われるので。
屍体メモ [windy.cx]
それ、Receive-side Scaling じゃん (スコア:0)
そりゃ Receive-side Scaling じゃん。
読み間違えてるじゃん、俺。
それだけなのでAC