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無資格者が改造した端末は最低限日本国内では不法無線局となり、電波法違反です。(有資格者でも免許事項に変更を要する変更を加えた場合は変更申請しないと不法無線局になりますが。) 不法無線局を通信キャリヤを騙して使用可能にした場合、電気通信事業法違反になるかと思います。 改造した無線局に対して自分で無線局の開局申請をして免許を受け、通信キャリヤに対して端末適合性試験を申し込み、合格が出れば晴れて正規にその端末を利用する事ができるようになります。第一種通信事業者は相当の理由が無い限りは端末適合性試験の申し込みは断れませんが、無線局免許が取れるわけ無いので、免許の無い(取れない)無線局に対してはあっさり申し込み拒否するでしょう。(形式認定を受けている端末に対して接続の申し込みを拒否するのは違法ですけど、形式認定外で免許もなく、取れる見込みも無い端末の申し込み拒否は多分合法だと思います、ごねられたら不適合で付き返せば良いだけだし。)
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
法律関係には (スコア:1)
あぁでも通信機器って改造に対する規制が厳しいから違法改造になるのかな。
じゃぁ「有料工作教室」とかにして、「マニュアル完備・苦手な人は店の物がお手伝いします!」とかだと、責任は何処に行くんだろう。
# 一年ぶりに携帯電話を持つことになってソワソワしてるID。
Re:法律関係には (スコア:3, おもしろおかしい)
そうすると、幇助で捕まるわけですよ。
Re:法律関係には (スコア:1)
お金を取ったらアウトですね。
無料で作業したときに幇助になるかならないかが微妙ーですが、そんなことは誰もしないでしょう(爆)
Re:法律関係には (スコア:1, 参考になる)
Re:法律関係には (スコア:1, 興味深い)
なので、日本での使用を禁じられたトランシーバが堂々と販売されていたりします。また、短波帯を使用するPLC機器も既に日本で販売されています。
Re:法律関係には (スコア:0)
販売するだけならOKだったかと。