アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
ノスタルジー (スコア:0)
個人的には2列目くらいまでに写っているのが俺の中のレゴ。
笛で発進停止ができる汽車、当時は画期的でかっこ良くて、カタログ見ながら欲しい欲しいとねだってついに買ってもらったなぁ。
毎日飽きずにカタログ見たり、遊んだりしていたけど、人形が出てきたり、それに合わせた特殊ブリックが出てきたらなんか醒めちゃったかも。
でも、これだけしっかり商品を保管してあるなんてレゴの人は偉いね。それに商品に誇りを持っているんだろうな。
長年、愛され続けてやまないおもちゃなだけのことはあるよ。
Re:ノスタルジー (スコア:1)
この宇宙船のやつ、低学年の時クリスマスに買ってもらいました。懐かしすぎる。
帰りの電車で開けたくて開けたくてしょうがなかったのを覚えてます。
さすがに箱はないけど、ピースはまだ6割残ってるかな(親戚の子供に少しづつあげちゃったんだと思う)、、
残ってるやつは子供のと、それから10年近く前に嫁に買ってもらったwレゴロボットのピースたちと一緒になってます。
Re:ノスタルジー (スコア:1)
説明書がついていなかったので、何かのセットというわけではなさそうですが…。
大きな薄い板状のものや木、人間など色々なパーツがありました。
窓やドア、上記の板状のものということを考えると、
家を作るセットだったのかもしれません。
当時は色々と作るのが楽しくて、庭をつけたりロフトを作ってみたりと色々やった記憶があります。
こういった組み立てる楽しみを知るおもちゃというのは色々ありますが、
やっぱり小さい頃に触れたからでしょうか、レゴへの想いは特別ですね。
//また作りたくなってきた。でもどこにしまったかわからない…。
//自分の子供に伝えたいおもちゃがあるというのはいいなぁと思うID。