アカウント名:
パスワード:
# 実際には、4の「ちょうど互い違い」は怪しくて、D側が「ずっとOFF」もあり得る。 # それを回避するためには、SとDの両側に2個ずつのビーム発生源(a)(b)を置いて、 # S(a)がONならS(b)はOFF、D(a)がONならD(b)はOFF、とか多少の工夫が必要。 ## あと、DとSが同時にビームを発射する必要は無いので、例えば1光年離れたSとDで、 ## Dがビームを発射して1年後ぐらいにSがビームを発射すると(Sの目の前で「衝突しかけ」が発生する)、 ## Dへは1年後からのメッセージが送られてくることになる。1光年離れているのが不便なので、 ## ビームを途中で折り返す仕組みを入れてSとDを同じ場所に置けば、過去へのメッセージ送信に・・・
マイナスの確率 [srad.jp]が観測されるだけだったりして。というかそっちの可能性のほうが高そう。もし実際に観測されれば、ヒッグス粒子は発生させられないということが裏付けられるのでそれなりに意味はありますけど。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
応用例(超光速通信) (スコア:2, 興味深い)
# 実際には、4の「ちょうど互い違い」は怪しくて、D側が「ずっとOFF」もあり得る。
# それを回避するためには、SとDの両側に2個ずつのビーム発生源(a)(b)を置いて、
# S(a)がONならS(b)はOFF、D(a)がONならD(b)はOFF、とか多少の工夫が必要。
## あと、DとSが同時にビームを発射する必要は無いので、例えば1光年離れたSとDで、
## Dがビームを発射して1年後ぐらいにSがビームを発射すると(Sの目の前で「衝突しかけ」が発生する)、
## Dへは1年後からのメッセージが送られてくることになる。1光年離れているのが不便なので、
## ビームを途中で折り返す仕組みを入れてSとDを同じ場所に置けば、過去へのメッセージ送信に・・・
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
マイナスの確率 [srad.jp]が観測されるだけだったりして。というかそっちの可能性のほうが高そう。
もし実際に観測されれば、ヒッグス粒子は発生させられないということが裏付けられるのでそれなりに意味はありますけど。