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問題用紙を見て気づいたんですが、秋からはCBT方式を検討しているみたいですね。AUの午前II、午後I の問題用紙背表紙に書かれていました。
午後II(小論文)の問題用紙にCBT方式云々が書かれていないのは、「まだ当分は2400字ぐらいは手書きしろ」ということでしょうか。右手がつらい。
以下抜粋1.システムの構築や試験会場の確保などの諸準備が整えば、平成23年11月から ITパスポート試験においてCBT方式による試験を実施する予定です。2.CBT方式による試験の実施に伴い、現行の筆記による試験は、廃止する予定です。3.詳細が決定しましたら、ホームページなどでお知らせします。
3月末のリハーサル試験を受けてきました。わたしの会場では外付けマウス付きのノートパソコンに、別途メモ用紙が用意されてましたね。いつものように時間になったら試験監督員さんが「始めてください」って言うのかと思ってたんですが、何の合図も無かったんでなんか違和感がありました。
わたしも2月にリハーサルやったんですが http://srad.jp/~shibuya/journal/524694 [srad.jp]メモ用紙と通常筆記具ではなく主催者側で用意したiPad程度のサイズの1人用ホワイトボードとホワイトボード用マーカーを使いました。タイムキープはCBT端末(所詮汎用のWindowsPC)におまかせのルールだったので試験時間突入後終了までの試験監督員の役割分担は空調温度を高低調整しろという依頼指示内容の実施担当くらいでしょうか。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
CBT方式 (スコア:1)
問題用紙を見て気づいたんですが、秋からはCBT方式を検討しているみたいですね。
AUの午前II、午後I の問題用紙背表紙に書かれていました。
午後II(小論文)の問題用紙にCBT方式云々が書かれていないのは、
「まだ当分は2400字ぐらいは手書きしろ」ということでしょうか。
右手がつらい。
以下抜粋
1.システムの構築や試験会場の確保などの諸準備が整えば、平成23年11月から
ITパスポート試験においてCBT方式による試験を実施する予定です。
2.CBT方式による試験の実施に伴い、現行の筆記による試験は、廃止する予定です。
3.詳細が決定しましたら、ホームページなどでお知らせします。
Re:CBT方式 (スコア:1)
3月末のリハーサル試験を受けてきました。
わたしの会場では外付けマウス付きのノートパソコンに、別途メモ用紙が用意されてましたね。
いつものように時間になったら試験監督員さんが「始めてください」って言うのかと思ってたんですが、
何の合図も無かったんでなんか違和感がありました。
Re:CBT方式 (スコア:2, 参考になる)
わたしも2月にリハーサルやったんですが http://srad.jp/~shibuya/journal/524694 [srad.jp]
メモ用紙と通常筆記具ではなく主催者側で用意したiPad程度のサイズの1人用ホワイトボードとホワイトボード用マーカーを使いました。
タイムキープはCBT端末(所詮汎用のWindowsPC)におまかせのルールだったので試験時間突入後終了までの試験監督員の役割分担は
空調温度を高低調整しろという依頼指示内容の実施担当くらいでしょうか。