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ヤンマーのブランド再構築を担当しているデザイナーの佐藤可士和へのインタビュー。「ヤン坊マー坊だけじゃ、世界と戦えない。」(日経ビジネスオンライン) [nikkeibp.co.jp]
佐藤可士和っていうと、セブンカフェで「左がRで右がL」というけったいなデザインを遺して全国でテプラ祭りを引き起こした、あの御仁ですよね?http://sevencafecoffeemakeradhocsignage.tumblr.com/ [tumblr.com]http://matome.naver.jp/odai/2137351572553391601 [naver.jp]
「お前が言うな」感がスゴイ。
それって色々な意味でオカシイねRegular/LargeをR/Lと省略表記する発想を理解できない(実はネイティブ・スピーカーにとってはこれが当たり前?)そもそも日本人の感覚でRegularといったら、カップの大きさ(量)ではなくて豆のひき方や味の濃さの標準/中くらい(?)を思い浮かべるのが多数派では? コーヒーでレギュラーといったら、レギュラー・コーヒーでしょう!単純に大/小、横文字使うならMedium/Large(M/L)やStandard/Large(S/L)、あるいは大きなカップと小さなカップのピクトグラムでは駄目なのか?
なんで「漢字」という立派なアイコンデザインを使わないのかと思った。
「温 並」 「温 大」
「冷 並」 「冷 大」
でいいじゃないか。
現デザインを海外に持って行っても、「これデザインしたの、バカじゃね」って(さらに)言われることは想像に難くない。
YAMMARのデザインも なんだか見たようなゃったーまん の(ちょっとかっこよくした)パクリですか みたいな。
判ってやってるんだろうけど。
R と L より漢字の方が (日本語話者には) わかりやすいのは同感だけど、「並」より「中」の方がよくない?
牛丼に慣らされた客なんでしょうね。
僕もそう思って見ていたのですが、もっと牛丼に慣らされた店員がいたようで…… [twitter.com]。
「ヤン坊マー坊」は引退したほうがいいと思う。正直あのキャラクターでは企業名の知名度アップしか使い道なさそうだし。
個人的に最大の問題は「ヤンマーの名前の由来は、豊作を象徴するトンボの王様・オニヤンマ、にあります。ですから、あの力強いオニヤンマの羽根のイメージに、ヤンマーの頭文字のYを重ね、革新とものづくりへの情熱をイメージするコーポレートカラーの赤で表現しました。」というなんとも安直にデザインを決めているとこだと思う。
ロゴの説明のときこういう説明するデザイン会社多いけど正直ひどいと思う。
それ、緑色のコーヒー屋でも同じこと言えんの?まあ客層が違うということなのかねぇ
緑色のコーヒー屋は「大ちょうだい」「小ちょうだい」で通じるよ。レジにカップの見本が置いてあって、「こちらでよろしいですか?」と尋ねられる。
わたしが緑色で連想するコーヒーショップ [starbucks.co.jp]の量のオーダー方法は
ショート Short(240ml)トール Tall(350ml)グランデ Grande(470ml)ベンティ Venti®(590ml)
から選ぶシステムだからちょっとだけ違うけど、後段の確認方法は一緒。
そのショップで試しに言ってみるといい。ちゃんとマニュアル化されてっから。
「小ちょうだい」→ショートサイズを提示して、これで良いか尋ねられる「大ちょうだい」→トールサイズを提示して、これで良いか尋ねられる
>「小ちょうだい」→ショートサイズ>「大ちょうだい」→トールサイズグランデ「」ベンティ「…」
人がいて対面販売するのと、人がいなくて説明書無しの自販機で販売するのとでは、求められる説明のわかりやすさの次元が違うと思う。
緑色のコーヒー屋は全然わからんけど、人がいれば訪ねることが出来る。たぶん自分もそうするだろう。
セブンカフェのは価格の違いもあってセルフサービス前提なのに、毎回店員に尋ねなければならないようでは、デザインの失敗と言わざるを得ない。
アメリカでは普通、Small、Medium、Largeですね。スタバはもちろん違うけど。ちなみに米のダンキンドーナツでレギュラーと頼むと砂糖とクリームたっぷり入れたのが出てきます。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
「ヤン坊マー坊」引退の舞台裏 (スコア:5, 興味深い)
ヤンマーのブランド再構築を担当しているデザイナーの佐藤可士和へのインタビュー。
「ヤン坊マー坊だけじゃ、世界と戦えない。」(日経ビジネスオンライン) [nikkeibp.co.jp]
Re: (スコア:5, 興味深い)
佐藤可士和っていうと、セブンカフェで「左がRで右がL」というけったいなデザインを遺して
全国でテプラ祭りを引き起こした、あの御仁ですよね?
http://sevencafecoffeemakeradhocsignage.tumblr.com/ [tumblr.com]
http://matome.naver.jp/odai/2137351572553391601 [naver.jp]
「お前が言うな」感がスゴイ。
Re:「ヤン坊マー坊」引退の舞台裏 (スコア:0)
それって色々な意味でオカシイね
Regular/LargeをR/Lと省略表記する発想を理解できない(実はネイティブ・スピーカーにとってはこれが当たり前?)
そもそも日本人の感覚でRegularといったら、カップの大きさ(量)ではなくて豆のひき方や味の濃さの標準/中くらい(?)を思い浮かべるのが多数派では? コーヒーでレギュラーといったら、レギュラー・コーヒーでしょう!
単純に大/小、横文字使うならMedium/Large(M/L)やStandard/Large(S/L)、あるいは大きなカップと小さなカップのピクトグラムでは駄目なのか?
Re:「ヤン坊マー坊」引退の舞台裏 (スコア:1)
なんで「漢字」という立派なアイコンデザインを使わないのかと思った。
「温 並」 「温 大」
「冷 並」 「冷 大」
でいいじゃないか。
現デザインを海外に持って行っても、「これデザインしたの、バカじゃね」
って(さらに)言われることは想像に難くない。
YAMMARのデザインも なんだか見たような
ゃったーまん の(ちょっとかっこよくした)パクリですか みたいな。
判ってやってるんだろうけど。
Re:「ヤン坊マー坊」引退の舞台裏 (スコア:3)
R と L より漢字の方が (日本語話者には) わかりやすいのは同感だけど、「並」より「中」の方がよくない?
Re: (スコア:0)
牛丼に慣らされた客なんでしょうね。
Re:「ヤン坊マー坊」引退の舞台裏 (スコア:2)
僕もそう思って見ていたのですが、もっと牛丼に慣らされた店員がいたようで…… [twitter.com]。
Re: (スコア:0)
「ヤン坊マー坊」は引退したほうがいいと思う。正直あのキャラクターでは企業名の知名度アップしか使い道なさそうだし。
個人的に最大の問題は
「ヤンマーの名前の由来は、豊作を象徴するトンボの王様・オニヤンマ、にあります。ですから、あの力強いオニヤンマの羽根のイメージに、ヤンマーの頭文字のYを重ね、革新とものづくりへの情熱をイメージするコーポレートカラーの赤で表現しました。」
というなんとも安直にデザインを決めているとこだと思う。
ロゴの説明のときこういう説明するデザイン会社多いけど正直ひどいと思う。
Re: (スコア:0)
それ、緑色のコーヒー屋でも同じこと言えんの?
まあ客層が違うということなのかねぇ
Re: (スコア:0)
緑色のコーヒー屋は「大ちょうだい」「小ちょうだい」で通じるよ。
レジにカップの見本が置いてあって、「こちらでよろしいですか?」と尋ねられる。
Re:「ヤン坊マー坊」引退の舞台裏 (スコア:1)
わたしが緑色で連想するコーヒーショップ [starbucks.co.jp]の量のオーダー方法は
ショート Short(240ml)
トール Tall(350ml)
グランデ Grande(470ml)
ベンティ Venti®(590ml)
から選ぶシステムだからちょっとだけ違うけど、後段の確認方法は一緒。
Re: (スコア:0)
そのショップで試しに言ってみるといい。
ちゃんとマニュアル化されてっから。
「小ちょうだい」→ショートサイズを提示して、これで良いか尋ねられる
「大ちょうだい」→トールサイズを提示して、これで良いか尋ねられる
Re: (スコア:0)
>「小ちょうだい」→ショートサイズ
>「大ちょうだい」→トールサイズ
グランデ「」
ベンティ「…」
Re:「ヤン坊マー坊」引退の舞台裏 (スコア:1)
人がいて対面販売するのと、人がいなくて説明書無しの自販機で販売するのとでは、
求められる説明のわかりやすさの次元が違うと思う。
緑色のコーヒー屋は全然わからんけど、人がいれば訪ねることが出来る。
たぶん自分もそうするだろう。
セブンカフェのは価格の違いもあってセルフサービス前提なのに、毎回店員に
尋ねなければならないようでは、デザインの失敗と言わざるを得ない。
Re: (スコア:0)
アメリカでは普通、Small、Medium、Largeですね。スタバはもちろん違うけど。
ちなみに米のダンキンドーナツでレギュラーと頼むと砂糖とクリームたっぷり入れたのが出てきます。