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2機同時に動かしたら、すぐさまスポーツ心臓の性能を得られるとか・・。
しかしボトルネックが他に移るだけで結局それほどパフォーマンスが出ないという結末に _(:3 」∠)_
小型化できたら、複数個入れておいて壊れた時に即別のを動かす、なんてことやればいいのかな。もしくは、5個(合計500%分)入れてそれぞれ処理能力の20%ずつ動かして、1個故障したら別の4個が25%ずつ担当するとか。4個故障しても1つが100%で動けば問題なし。
うん、冗長化には役立てられるだろうけど、パワーアップにはあまり向いてないんですよね、心臓。細かいこと抜きで言えば単なるポンプだから、どっちかと言えば肺のガス交換能の方がパワーアップしてくれないと。
一方で、「普通の心臓なら止まりそう/おかしな挙動をしそう」な時にすぐ自己診断して本来の拍動を取り戻す機構があれば、持続性という意味で”強い人間”にはなれますな。極度の栄養不足とか心臓への強い打撃があったときとか。(それと、心筋梗塞が原理的に起きないのも”強い”)
あとは神経信号やホルモンの授受による調節機構をどうにかできるか、かなぁ。たぶん今の人工心臓はその辺無視してるよね。
埋め込み式除細動器ですかね>自己診断して本来の拍動を取り戻す機構
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
Core Duo (スコア:3)
素人の妄想ですが、お金のことはとにかく2個内蔵・・ってのもアリですよね。
(内蔵式人工内臓・・・)
片方が故障しても、もう一基動いてたら・ってのが IT屋の発想。
2機同時に動かしたら、すぐさまスポーツ心臓の性能を得られるとか・・。
Re: (スコア:1)
2機同時に動かしたら、すぐさまスポーツ心臓の性能を得られるとか・・。
しかしボトルネックが他に移るだけで
結局それほどパフォーマンスが出ないという結末に _(:3 」∠)_
Re: (スコア:0)
小型化できたら、複数個入れておいて壊れた時に即別のを動かす、なんてことやればいいのかな。
もしくは、5個(合計500%分)入れてそれぞれ処理能力の20%ずつ動かして、1個故障したら別の4個が25%ずつ担当するとか。
4個故障しても1つが100%で動けば問題なし。
Re: (スコア:1)
うん、冗長化には役立てられるだろうけど、パワーアップにはあまり向いてないんですよね、心臓。
細かいこと抜きで言えば単なるポンプだから、どっちかと言えば肺のガス交換能の方がパワーアップしてくれないと。
一方で、「普通の心臓なら止まりそう/おかしな挙動をしそう」な時にすぐ自己診断して本来の拍動を取り戻す機構があれば、持続性という意味で”強い人間”にはなれますな。
極度の栄養不足とか心臓への強い打撃があったときとか。(それと、心筋梗塞が原理的に起きないのも”強い”)
あとは神経信号やホルモンの授受による調節機構をどうにかできるか、かなぁ。たぶん今の人工心臓はその辺無視してるよね。
Re:Core Duo (スコア:0)
埋め込み式除細動器ですかね>自己診断して本来の拍動を取り戻す機構