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自由とは、何をやってもよしという意味じゃないんだけどな
これを繰り返していればより自由の範疇が広がって、いずれ規制を諦めると思っているのかもしれないけど、そんなわけないよね?イタチごっこでどんどん規制は厳しくなるし、法の抜け穴をつけばつくほど、そこを埋める副作用で従来は普通に出来ていた活動もできなくなっていく。
そんな状況を防ぐには周りが自浄して、ほどよい範囲にまで留めておくことなんだが、どうも最近では先鋭化して原理主義的に叫ぶばかりで、実のある活動がないと思う。他人に規制されるのがいやならば、自分たちでルールを作ってそれを守らせる活動をやらなきゃならないはずなのに。実際に被害が出てしまったらそれも叶わなくなる。
実のある活動と共に、自分たちも律することで範を示しながら発展してきたFSFやGNUもクラウドの出現でちょっと下火だし、このままネットは極端な無法地帯主義に犯されて規制ばかりになってしまうのだろうか。
本当の無法者をどうするかとうのはあるけど...部分的にはわかる(一般人が一般モラルがある前提、くらいの点で)
ただ、アメリカ(実物を買おうと思えば合法の範囲でどうにかなるだろう)で許可が出された後での公開を一時停止されるのはどうなんだろう感もあるなあ、この件は。
銃で自衛する権利があるアメリカ国内だけで制限して配布したり販売するのは良いけど。一般化してゆるゆるになったら、日本でも容易に手に入れられるようになりそう。リベレーターの時にそういう事件有ったっけ。
流石に弾は3Dプリンタで作れないだろうから大丈夫か。とか言ってるとその辺も誰かがどうにか工夫しちゃいそうだけど。
#ishで紙に印刷して同人誌的に配布というのが脳裏に浮かんで消えた。
紙薬莢に現代技術を加えて復活!
使用済み薬莢に弾詰めなおすキットで形は作れちゃいそう。
後は硬化させれば?
リアルでも銃規制が進行中の中で、それに対抗する形で本件、という背景があるんでなんとも
規制派が精力的に運動しているのはわかりますが、現在、米国で(実質的な)銃規制は進行しているのでしょうか?実態は何も変わっていないと思います。
私自身は米国は米国の都合がある、と思って 対岸の火事のように見ているだけですが。
拳銃なんぞ200年前のテクノロジーなんだが。3Dプリンタを使わなくても、旋盤と鑞付けでできる手製ショットガンの製造方法だって昔から普通に出回ってるんだが。何で大騒ぎするのか理解できん。
「刀剣」はそうだけど、普通のナイフは作っても問題ないね。
そう。
だからモデルガンの3Dモデルは問題になってないが、実際に動作する「武器」は問題になっている、というのがこのストーリーね。
それは例えが変だろう。手作業や汎用工作機械で銃を作る方法は昔から普通に公開されている。アメリカでは実際に趣味で作ってる人は結構いる。日本ですら合法的な手続きを経て、猟銃を自作する物好きな人もいる。そんな現状で、強度的に難易度の高い3Dプリンタで銃を作る方法が公開されたからと言って実質的に問題になるのかね?まあ話題性があるから、試して自爆する奴は出てくるかもしれんけど。。。
武装する権利が憲法で定められた国ですから...
でも、現実どこかで折り合いをつけないと、どっかのタイミングで暗殺事件でもおきたら、全面規制されちゃうぜ。
既存の銃販売みたいに、きちっと本人確認をするとか、譲渡の時には記録を求めるとか。そうしておけば、何かあった時に少なくとも「ルールを決めていたがあいつはルールを守ってなかった。ルールを守っていた俺たちは安全だ」って切断処理ができる。
登録制とか、譲渡規制とか、規制は整ってるよ。志願兵の軍隊と金属薬莢の銃で建国した国なんだから。日本の五円玉に稲穂が描かれているように、アメリカにとって銃は建国神話の象徴なんだよ。そう簡単には手放さない。
そもそも政府主導で全面規制など有り得ないよ。反共産革命が起きて内戦になっちゃうよ。
なんで200文字程度のコメントも読まずにレスしちゃうのか
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
ネットは無法地帯であってはならない (スコア:0)
自由とは、何をやってもよしという意味じゃないんだけどな
これを繰り返していればより自由の範疇が広がって、いずれ規制を諦めると思っているのかもしれないけど、そんなわけないよね?
イタチごっこでどんどん規制は厳しくなるし、法の抜け穴をつけばつくほど、そこを埋める副作用で従来は普通に出来ていた活動もできなくなっていく。
そんな状況を防ぐには周りが自浄して、ほどよい範囲にまで留めておくことなんだが、どうも最近では先鋭化して原理主義的に叫ぶばかりで、実のある活動がないと思う。
他人に規制されるのがいやならば、自分たちでルールを作ってそれを守らせる活動をやらなきゃならないはずなのに。実際に被害が出てしまったらそれも叶わなくなる。
実のある活動と共に、自分たちも律することで範を示しながら発展してきたFSFやGNUもクラウドの出現でちょっと下火だし、このままネットは極端な無法地帯主義に犯されて規制ばかりになってしまうのだろうか。
Re:ネットは無法地帯であってはならない (スコア:1)
本当の無法者をどうするかとうのはあるけど...部分的にはわかる(一般人が一般モラルがある前提、くらいの点で)
ただ、アメリカ(実物を買おうと思えば合法の範囲でどうにかなるだろう)で許可が出された後での公開を一時停止されるのはどうなんだろう感もあるなあ、この件は。
M-FalconSky (暑いか寒い)
Re:ネットは無法地帯であってはならない (スコア:1)
銃で自衛する権利があるアメリカ国内だけで制限して配布したり販売するのは良いけど。
一般化してゆるゆるになったら、日本でも容易に手に入れられるようになりそう。
リベレーターの時にそういう事件有ったっけ。
流石に弾は3Dプリンタで作れないだろうから大丈夫か。
とか言ってるとその辺も誰かがどうにか工夫しちゃいそうだけど。
#ishで紙に印刷して同人誌的に配布というのが脳裏に浮かんで消えた。
Re: (スコア:0)
紙薬莢に現代技術を加えて復活!
使用済み薬莢に弾詰めなおすキットで形は作れちゃいそう。
後は硬化させれば?
Re: (スコア:0)
リアルでも銃規制が進行中の中で、それに対抗する形で本件、という背景があるんでなんとも
Re: (スコア:0)
リアルでも銃規制が進行中の中で、それに対抗する形で本件、という背景があるんでなんとも
規制派が精力的に運動しているのはわかりますが、現在、米国で(実質的な)銃規制は進行しているのでしょうか?実態は何も変わっていないと思います。
私自身は米国は米国の都合がある、と思って 対岸の火事のように見ているだけですが。
Re: (スコア:0)
拳銃なんぞ200年前のテクノロジーなんだが。
3Dプリンタを使わなくても、旋盤と鑞付けでできる手製ショットガンの製造方法だって昔から普通に出回ってるんだが。
何で大騒ぎするのか理解できん。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
「刀剣」はそうだけど、普通のナイフは作っても問題ないね。
Re: (スコア:0)
そう。
だからモデルガンの3Dモデルは問題になってないが、実際に動作する「武器」は問題になっている、というのがこのストーリーね。
Re: (スコア:0)
それは例えが変だろう。
手作業や汎用工作機械で銃を作る方法は昔から普通に公開されている。
アメリカでは実際に趣味で作ってる人は結構いる。
日本ですら合法的な手続きを経て、猟銃を自作する物好きな人もいる。
そんな現状で、強度的に難易度の高い3Dプリンタで銃を作る方法が公開されたからと言って実質的に問題になるのかね?
まあ話題性があるから、試して自爆する奴は出てくるかもしれんけど。。。
Re: (スコア:0)
武装する権利が憲法で定められた国ですから...
Re: (スコア:0)
でも、現実どこかで折り合いをつけないと、どっかのタイミングで暗殺事件でもおきたら、全面規制されちゃうぜ。
既存の銃販売みたいに、きちっと本人確認をするとか、譲渡の時には記録を求めるとか。そうしておけば、何かあった時に少なくとも「ルールを決めていたがあいつはルールを守ってなかった。ルールを守っていた俺たちは安全だ」って切断処理ができる。
Re: (スコア:0)
登録制とか、譲渡規制とか、規制は整ってるよ。志願兵の軍隊と金属薬莢の銃で建国した国なんだから。
日本の五円玉に稲穂が描かれているように、アメリカにとって銃は建国神話の象徴なんだよ。そう簡単には手放さない。
そもそも政府主導で全面規制など有り得ないよ。反共産革命が起きて内戦になっちゃうよ。
Re: (スコア:0)
なんで200文字程度のコメントも読まずにレスしちゃうのか