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いや、まぁ、上場するとデメリットの方が多いってのはわかるが。事務量が格段に増えるからな。
あの、間の抜けた声の元社長が株を牛耳ってるってこと?”分割手数料は当社で支払います”とかいいながらクレジット会社を紹介してるので仲介料がかなり入るのよねw手数料負担できるなら一括の場合送料無料にならないのはおかしい一括で払うのがバカバカしいでも、これは巧みに分割払いに誘導して信用調査の同意をさせて個人情報ぶっこぬいく罠なんだよねw
通販にしてはたいして安くなく、メーカの在庫品アウトレットを買い叩いて巧みに良い製品と風潮して爺さん婆さんに買わせてる法スレスレだろこれw
なんかちょっと「ケーザイ」の事を知った高校二年生ぐらいががんばって背伸びして書いたようなコメントだな。脳内で内弁慶の三つ編み少女ががんばって書いた事に変換してマジレスしてみる。
>”分割手数料は当社で支払います”とかいいながらクレジット会社を紹介してる
割賦販売法というのがあって、ある程度の規模以上になると自社割賦は色々と会計上の負担や問題が大きくなる。支払われない場合の取り立てや、信用情報、いわゆるブラックリストへのアクセスなどもある。特に詐欺などを弾くには信販会社の積み重ねたノウハウが重要で、これは一朝一夕でなんとかなるものではない。また、これは通信販売会社が自社で育てるべきノウハウかと言えば、そんなことはとてもいえない。故に、一定以上の規模になれば、外部の専門信販会社を利用した方が良い。いっそ自動車会社のようにもっと大きくなれば、自社で信販会社を起こすこともできるのだろうが、そこまではメリットが無いものと思われる。
>仲介料がかなり入る
分割手数料を自社負担しているので、仲介料が入る理屈が無い
>手数料負担できるなら一括の場合送料無料にならないのはおかしい
まず、分割手数料と送料、どちらが高いかという事は全く不明だ。ジャパネットと信販会社の契約がどうなっているかは不明だが、一般人が分割払を選択したときの金利手数料と同じ金額をジャパネットが払っているとは考えにくい。おそらく、契約は一括で行った上でジャパネットがある程度の保障を引き受けるなどし、金利を安くする方法をとっているのでは無いか。金融業というのは、相手の信用能力によって簡単に手数料が10倍になったり、1/10になったりするような世界である。
次に、ジャパネットの商売の問題がある。
ジャパネットたかたは、送料無料で激安で売りさばくようなフィールドで商売をする気が無いという事だと思う。レッドオーシャンもいい所であり、利益率が低すぎる。次に、分割手数料無料と言いながら、分割無しの場合は送料無料などとしてしまうと、その差額が分割手数料なのではと認識されてしまい、お得「感」が阻害されることになる。
そして最後に、あなたの認知の問題。ジャパネットは小型家電を中心に、既にかなりのものが送料無料のキャンペーンをやっている。
>これは巧みに分割払いに誘導して信用調査の同意をさせて個人情報ぶっこぬいく罠
ジャパネットは自社割賦ではない(三井住友のセディナが入っている)ので、分割払いにした場合でもジャパネットに信用情報は開示されない。故に、分割払いにしても通常の通販で渡る情報以上の情報はジャパネットには入らない。
>通販にしてはたいして安くなく、メーカの在庫品アウトレットを買い叩いて
ジャパネットの商売は、メーカー在庫品を売りさばく商売ではなく、品目を絞った上で同じものを大量に売る事を前提にメーカーと価格交渉を行い販売すると言うもの。アウトレット品を集めて安く売る、価格.comなどとの比較をしているものと思われるが、フィールドが異なる。
通常の通販や家電量販店などでは、選択肢が非常に多い。ところが通信販売では掃除機なら一機種程度しか紹介されず、それしか選択肢が無い。そのかわり、その一機種に数が集中して大量に数が出る事になる。その数の力を利用して大量発注を行い価格を抑えている。ただ、単純に安くされるとメーカーが値崩れを起こされて困るため、価格は、ネット最安値よりは若干高いものの、オプション品が無料でセット、といった商売の仕方になっている。
>巧みに良い製品と風潮して爺さん婆さんに買わせてる>法スレスレだろこれw
ジャパネットたかたは50歳以上をターゲットに絞っていることで有名。こういったターゲットを絞ると言う戦略をとる会社は多いが、それを禁ずるような法律は無い。
また、ジャパネットは若者が使っているものを高齢者に紹介して普及させるきっかけになるようなこともやっている。過去で言えば、学生のものと思われていた電子辞書を、旅行をする時に使えます、と言う切り口で販売してヒット商品に持っていった、と言った形だ。このように新しい価値を提案して販売する事が商売の中核になっている。むしろコンシェルジュ的な動きであり、これからの時代必要とされているものではないか。
かわいそうに、ボコボコを通り越してグチャグチャになってますよ。
言い訳ばかりで見苦しいどれも根拠のない話君の想像だけの話はどうでもいい
(脳内で内弁慶の三つ編み少女ががんばって書いた事に変換しながら) 素直に「わかんないです」っていえないお年頃なのかな? 学校の流通経済の先生に
・割賦販売法 ・貸金業法 ・マーケティング、ターゲッティング
この三つについて聞いてみてごらん。一般的な事は教えてくれるから。
ジャパネットがどのような戦略をとっていたかについては、お父さんに頼んで
それは元コメだろ。w
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
ジャパネットたかた、上場してなかったのか (スコア:2)
いや、まぁ、上場するとデメリットの方が多いってのはわかるが。
事務量が格段に増えるからな。
Re: (スコア:0)
あの、間の抜けた声の元社長が株を牛耳ってるってこと?
”分割手数料は当社で支払います”とかいいながらクレジット会社を紹介してるので仲介料がかなり入るのよねw
手数料負担できるなら一括の場合送料無料にならないのはおかしい
一括で払うのがバカバカしい
でも、これは巧みに分割払いに誘導して信用調査の同意をさせて個人情報ぶっこぬいく罠なんだよねw
通販にしてはたいして安くなく、メーカの在庫品アウトレットを買い叩いて
巧みに良い製品と風潮して爺さん婆さんに買わせてる
法スレスレだろこれw
Re:ジャパネットたかた、上場してなかったのか (スコア:1)
なんかちょっと「ケーザイ」の事を知った高校二年生ぐらいががんばって背伸びして書いたようなコメントだな。
脳内で内弁慶の三つ編み少女ががんばって書いた事に変換してマジレスしてみる。
>”分割手数料は当社で支払います”とかいいながらクレジット会社を紹介してる
割賦販売法というのがあって、ある程度の規模以上になると自社割賦は色々と会計上の負担や問題が大きくなる。
支払われない場合の取り立てや、信用情報、いわゆるブラックリストへのアクセスなどもある。特に詐欺などを弾くには信販会社の積み重ねたノウハウが重要で、これは一朝一夕でなんとかなるものではない。また、これは通信販売会社が自社で育てるべきノウハウかと言えば、そんなことはとてもいえない。
故に、一定以上の規模になれば、外部の専門信販会社を利用した方が良い。
いっそ自動車会社のようにもっと大きくなれば、自社で信販会社を起こすこともできるのだろうが、そこまではメリットが無いものと思われる。
>仲介料がかなり入る
分割手数料を自社負担しているので、仲介料が入る理屈が無い
>手数料負担できるなら一括の場合送料無料にならないのはおかしい
まず、分割手数料と送料、どちらが高いかという事は全く不明だ。
ジャパネットと信販会社の契約がどうなっているかは不明だが、一般人が分割払を選択したときの金利手数料と同じ金額をジャパネットが払っているとは考えにくい。おそらく、契約は一括で行った上でジャパネットがある程度の保障を引き受けるなどし、金利を安くする方法をとっているのでは無いか。金融業というのは、相手の信用能力によって簡単に手数料が10倍になったり、1/10になったりするような世界である。
次に、ジャパネットの商売の問題がある。
ジャパネットたかたは、送料無料で激安で売りさばくようなフィールドで商売をする気が無いという事だと思う。レッドオーシャンもいい所であり、利益率が低すぎる。
次に、分割手数料無料と言いながら、分割無しの場合は送料無料などとしてしまうと、その差額が分割手数料なのではと認識されてしまい、お得「感」が阻害されることになる。
そして最後に、あなたの認知の問題。ジャパネットは小型家電を中心に、既にかなりのものが送料無料のキャンペーンをやっている。
>これは巧みに分割払いに誘導して信用調査の同意をさせて個人情報ぶっこぬいく罠
ジャパネットは自社割賦ではない(三井住友のセディナが入っている)ので、分割払いにした場合でもジャパネットに信用情報は開示されない。故に、分割払いにしても通常の通販で渡る情報以上の情報はジャパネットには入らない。
>通販にしてはたいして安くなく、メーカの在庫品アウトレットを買い叩いて
ジャパネットの商売は、メーカー在庫品を売りさばく商売ではなく、品目を絞った上で同じものを大量に売る事を前提にメーカーと価格交渉を行い販売すると言うもの。アウトレット品を集めて安く売る、価格.comなどとの比較をしているものと思われるが、フィールドが異なる。
通常の通販や家電量販店などでは、選択肢が非常に多い。ところが通信販売では掃除機なら一機種程度しか紹介されず、それしか選択肢が無い。そのかわり、その一機種に数が集中して大量に数が出る事になる。その数の力を利用して大量発注を行い価格を抑えている。ただ、単純に安くされるとメーカーが値崩れを起こされて困るため、価格は、ネット最安値よりは若干高いものの、オプション品が無料でセット、といった商売の仕方になっている。
>巧みに良い製品と風潮して爺さん婆さんに買わせてる
>法スレスレだろこれw
ジャパネットたかたは50歳以上をターゲットに絞っていることで有名。
こういったターゲットを絞ると言う戦略をとる会社は多いが、それを禁ずるような法律は無い。
また、ジャパネットは若者が使っているものを高齢者に紹介して普及させるきっかけになるようなこともやっている。過去で言えば、学生のものと思われていた電子辞書を、旅行をする時に使えます、と言う切り口で販売してヒット商品に持っていった、と言った形だ。
このように新しい価値を提案して販売する事が商売の中核になっている。むしろコンシェルジュ的な動きであり、これからの時代必要とされているものではないか。
Re:ジャパネットたかた、上場してなかったのか (スコア:2)
かわいそうに、ボコボコを通り越してグチャグチャになってますよ。
Re: (スコア:0)
言い訳ばかりで見苦しい
どれも根拠のない話
君の想像だけの話はどうでもいい
Re: (スコア:0)
(脳内で内弁慶の三つ編み少女ががんばって書いた事に変換しながら)
素直に「わかんないです」っていえないお年頃なのかな?
学校の流通経済の先生に
・割賦販売法
・貸金業法
・マーケティング、ターゲッティング
この三つについて聞いてみてごらん。一般的な事は教えてくれるから。
ジャパネットがどのような戦略をとっていたかについては、お父さんに頼んで
Re: (スコア:0)
それは元コメだろ。w