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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
気軽な打ち合わせスペース≒休憩所 (スコア:1, すばらしい洞察)
#ていうか吸うなら扉閉めてくれ
Re:気軽な打ち合わせスペース≒休憩所 (スコア:3, 興味深い)
どこでもそうなんですね、みなさん苦労してますね。
と思ったら、
> 吸わない人な俺は近寄らない
えええ、それで仕事ができてるんですか。
客先常駐ですが喫煙所でないとホンネの会話が出てこないんですよね。
Re:気軽な打ち合わせスペース≒休憩所 (スコア:1, 興味深い)
喫煙者と非喫煙者が混在していると、非喫煙者が喫煙者のカバーをしていることが多いんですよね。
喫煙者は1時間に着き10分は勝手に休憩取ったりするのですが、非喫煙者はそんな薬物摂取休憩なんてしません。
結局喫煙者の行動が非効率的である分、非喫煙者が損をしてるわけです。
働く時間に大きな差があるのですから、喫煙者の給料を減らして非喫煙者の給料を上げないと不公平ですよね。
喫煙者は吸ってない間も離脱症状を起こして気分が落ち着かないらしく、能率も悪いですしね。
Re:気軽な打ち合わせスペース≒休憩所 (スコア:0)
それぐらいの間隔で適度に休憩を取るのは理にかなっていると言えます。
そもそも給料は成果に対する報酬であって、労働時間に対するものではないでしょう。
休憩も取らずフルタイムで働いて同じ成果なら、効率悪すぎですよ。
Re:気軽な打ち合わせスペース≒休憩所 (スコア:0)
それは、一般的な正常な人間というより喫煙者のことですか?
いや、喫煙者はもっと短いですよね。30分くらいだという人が多いです。
> それぐらいの間隔で適度に休憩を取るのは理にかなっていると言えます。
1時間おきに10分の休憩を入れたりしたら逆に能率も下がって効率が悪いです。
集中力が下がってきたら、尿意があるわけでもないですがトイレに立ちます。
すっきりして手や顔を洗えば短時間で回復できます。
でも、本当に集中できるときは3,4時間は平気でぶっ続けできますよね。
ほら、ゲー
Re:気軽な打ち合わせスペース≒休憩所 (スコア:1)
> 30分くらいだという人が多いです。
そんな頻繁に行くひとってみたことないですね。
特殊ケースでしょう。
> だから、喫煙者は労働時間も短い上に能率も悪いから
> 成果が全然低いという話なのです。
> 非喫煙者が損をしてカバーしてしまうため、喫煙者の
> 非効率性が目立たないんですよね。
まったく逆の「仕事の能率の悪い非喫煙者のカバーを
喫煙者がしているケース」ってしょっちゅうみるけど。
特殊なケースを前提して導いた結論を一般論みたいに
いわれても説得力ないですね。
Re:気軽な打ち合わせスペース≒休憩所 (スコア:0)
>特殊ケースでしょう。
私の周りはそんなケースばかりです。
>まったく逆の「仕事の能率の悪い非喫煙者のカバーを
>喫煙者がしているケース」ってしょっちゅうみるけど。
私の周りは逆のケースばかりです。
ということで、データがないと議論にならない良い例ですね。
Re:気軽な打ち合わせスペース≒休憩所 (スコア:0)
喫煙者と非喫煙者との比較の話でしたけど、喫煙者本人で考えてみるとタバコの損害ってわかりやすいでしょう。
能力が100ある人間がヘビースモーカーだとしたら、発揮できる能力は60くらいには落ちてるのでは?
「能力が100あっても喫煙者」より、「能力が80でも非喫煙者」のほうが雇う立場から考えると圧倒的にお得。
喫煙者がいなければ、喫煙所の維持という高額のコストを負担する必要はないし、労働者の健康管理という点からも会社にとってはメリットが大きい。
企業(人事担当者)も「喫煙による薬物依存症」が会社にとって重要な判定要素であると気づかないと。