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その昔、とある会社の CPUボードとタスクコントローラを使って、FC-9801本体側の MS-DOS上でコンソール+アプリ本体を、CPUボード上にインストールした MS-DOS で通信制御プロセスを実行するという構成のシステムなんかやってました。 んで、FC-9801本体と CPUボードのプロセスで通信させて・・・って感じで。
もう殆ど覚えてないけど、CPUボード上は確かマルチプロセス(複数の exe が同時起動)だったような・・・・ 懐かしス。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
DOSルータ (スコア:1, 興味深い)
# ファームウェアのアップデート(FTP)時に8文字3文字の制約があったのでAC
Re:DOSルータ (スコア:0)
仮にDOSだったとしても、コンソール・制御だけかと。
Re:DOSルータ (スコア:2, 参考になる)
結局、当時はLinuxなんて無名でクリティカルな物に使うのはどーだろ。と言う出来の状況だったし、Soralisなどはx86では動かなかったし、VxWorksなどのROM化系OSやOS-9やQNXなどはすごくライセンスが高かったし、かと言ってMPUメーカがよくサポートしていたμITron系はちょっとぉ…と言う状況でしたし、PC-9801(場合によってはPC/AT互換機を輸入しての)でのデバッグのしやすさも含めてDOS+タスクスイッチャと言う作り方が「枯れているから安全牌である」ベンダーが多かったですからね。
まぁ、それをひきずって組み込みファームにDOSを使っているメーカが未だにあっても不思議ではないと思いますが…FA系なんかは数十年のスパンで償却する物なんかもありますしね…
ルータじゃないんだけど (スコア:0)
その昔、とある会社の CPUボードとタスクコントローラを使って、FC-9801本体側の MS-DOS上でコンソール+アプリ本体を、CPUボード上にインストールした MS-DOS で通信制御プロセスを実行するという構成のシステムなんかやってました。 んで、FC-9801本体と CPUボードのプロセスで通信させて・・・って感じで。
もう殆ど覚えてないけど、CPUボード上は確かマルチプロセス(複数の exe が同時起動)だったような・・・・ 懐かしス。