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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
中身は (スコア:-1)
HDDのMBRが飛んだときに、コイツのFDISKコマンドを
使って復旧させたりしてます。
「Cドライブ以外にもインストール可能」とかありますが
FDD用イメージはRAWRITEでイメージを書くので、Aドラ
イブにしか書いてくれませんでした。
Re:中身は (スコア:4, 参考になる)
http://www.freedos.org/freedos/about/ [freedos.org]
にありますが、1994年7月にPD-DOSのプロジェクトから"Free-DOS"に変わって、1996年にFreeDOSと呼ばれるようになったそうです。
FDDイメージをC:に書こうとされたのですか?
昔の事なので間違っているかもしれませんが、C:に入れるなら、Aドライブから起動したDisk上から、
format /sys c: か fomart c: /sys
と言った感じで、C:ドライブをsystemでフォーマットしてやった上で、config.sys, autoexec
Re:中身は (スコア:0)
sys c:
で十分でした。
http://srad.jp/comments.pl?sid=331345&cid=1012116 [srad.jp]
Re:中身は (スコア:0)
出来るか出来ないかは事前のフォーマットの状態によるのでは?
# 遥か昔の日本語DOSなので別かもしれないですが。
Re:中身は (スコア:2, 参考になる)
ちなみに私はDOS/V機でIBM IBM-DOS/V 5.0か5.5 を使っていました。
Formatに関するオプションは、MS-DOSと所々違っているのは覚えているのですが、どっちがどういうオプションだったかは/?で確認しないと思い出せません…。
単にformat c:しただけだと、ファイルも何も無いドライブが出来るだけだったと記憶しています。システムファイルが存在しない状態なので、この状態で起動すると、system not foundと表示されるはずです。
ここから記憶が曖昧なのですが、sys c: を実行することで、現在システムが起動しているDisk(PC/AT互換機でFDから起動ならA:かB:)のルートディレクトリから、C:のルートディレクトリへ、システムファイルらしいファイルが2つほど(PC-DOSなら:IBMBIO.SYS,とIBMDOS.COM、MS-DOSなら:IO.SYS, MSDOS.SYS)コピーされます。
この2つのファイルがあれば、DOS自体は取り合えず起動できて、後はconfig.sysとautoexec.batを編集していた記憶があります。
調べてみると、 http://forum.nifty.com/fpcu/dosvcmd/format.htm [nifty.com] にコマンドレファレンスと解説がありました。
formatコマンドでのオプションは/sysではなく、/sでした。
また、IBMBIO.SYS、IBMDOS.COMだけでなく、COMMAND.COM もコピーされるようです。
/Bでの領域確保はVer5.0以降は不要だとの事です。
# なつかしぃなぁ
Re:中身は (スコア:1)
ついでにWin/DOSの共存のため、IO.SYS以外にJO.SYSでもロードできます。
# その頃はブートローダをオリジナルのものに書き換えて使ってたw