VC6.0のTIME.Hには以下の様に書いてましたが、 int tm_sec;/* seconds after the minute - [0,59] */ お気に入りの辞典には int tm_sec; /* SECond : 秒 (0~61) */ って書いてましたが。 んで、辞典の説明では "tm_sec の範囲が(0~59)ではなく(0~61)となっているのは、 2秒までの閏秒を見込んでいるからである." とありました。
コメントがどの位他に影響があるのかはよく分かりませんが。
#VCしか使ったことが無いのでAC
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
つまりstruct tmの (スコア:3, おもしろおかしい)
int tm_hour; /* Hours. [0-23] */
が
int tm_sec; /* Seconds. [0-59] */
int tm_hour; /* Hours. [0-24] (1 leap hour)*/になると
(数百年後もこの構造体使ってるかなあ)
Re:つまりstruct tmの (スコア:1)
Re:つまりstruct tmの (スコア:1)
Re:つまりstruct tmの (スコア:0)
int tm_sec;/* seconds after the minute - [0,59] */
お気に入りの辞典には
int tm_sec; /* SECond : 秒 (0~61) */
って書いてましたが。
んで、辞典の説明では
"tm_sec の範囲が(0~59)ではなく(0~61)となっているのは、
2秒までの閏秒を見込んでいるからである."
とありました。
コメントがどの位他に影響があるのかはよく分かりませんが。
#VCしか使ったことが無いのでAC