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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
最近のコルク栓といえば (スコア:2, おもしろおかしい)
スクリューキャップになっていくようで。
Re:最近のコルク栓といえば (スコア:2, 興味深い)
とは言うものの、良質のコルクは品薄でワインの製造者は困ってるって話は聞きますね
安いワインを買ってくると、屑コルクを固めて作ったコルク栓だったりして、開けようとすると崩壊することがあります。
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惑星ケイロンまであと何マイル?
瓶詰め後は (スコア:3, 参考になる)
その為にちゃんとしたワインセラーは瓶を横にして瓶の口(=コルク)に
ワインが当たるように保管していると聞きました。
横にすると内圧の影響で外の空気と攪拌されない。
縦にすると気圧の変化でコルク部分から外の空気と中の空気が出入りできてしまう。
からだそうです。
Re:瓶詰め後は (スコア:3, 興味深い)
フランス系はみんな横ですが,イタリアだと地方によっては縦置きです.
横置き時の説明としてよく「コルクを濡らして膨らませることで
空気の侵入を防ぐ」といわれますが,実効性には疑問もあります.
>横にすると内圧の影響で外の空気と攪拌されない。
横置きでも縦置きでも,(コルクの状態がまったく同じならば)
同じ程度には透過しますよ.
気体がどかっと入るようなイメージではなく,分子単位で侵入して
きますので,気圧差(というか気体の分圧差)があれば同程度には
侵入します.
Re:瓶詰め後は (スコア:0)
膨らませるというか、コルクの小さな穴を水分で塞ぐ
というのが濡らす効果です。
湿気の高い地下で、ラベルがカビカビなものが高価品の証とか。