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<基本方針>ホイール搭載位置の振動環境が厳しく、実績のある標準品が使えないので、ホイールに対し高振動対策の設計変更を実施した -- Someday, somehow, gonna make it alright but not right now.
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
次世代小型固体燃料ロケットに秘めたるもの・・・。 (スコア:3, 興味深い)
にもペイロードを送り込める高性能機M-Vの跡を
継ぐ次世代小型固体燃料ロケットに、何か違った特色
を持たせないと名機の跡を継がせるのは容易では
ないでしょうね。低コストが売りだが性能大幅ダウン
なので、デメリットばかり目立つような代物だと、
開発ベースの筋が違うにもかかわらず、固体燃料
ロケットなので、パチモノ劣化M-Vなんて陰口を
ささやかれそうです。
M-Vに代わる科学探査向けロケットに目処が立たない
からか、H2Aにて打ち上げが決まっている2007年の
セレーネと2010年予定のプラネットC以降の予定が
無く、新ロケット開発が滞ればそれはそっくり日
Re:次世代小型固体燃料ロケットに秘めたるもの・・・。 (スコア:2, 興味深い)
固体燃料ロケットとしては優れたペイロード質量比を達成したロケットであることと、
安価なロケットであることと、優れたロケットであること。これらは別の要素ですよね。
いや、同じ技術水準でロケットを作るのであれば、ペイロード質量比が優れていることは安価であることと相関があるから、
全然関係がないわけではないのだけど、1割の性能向上のために2割コストが上がる新技術を使いました、では意味がない。
ロケットとペイロードがでっかい
Re:次世代小型固体燃料ロケットに秘めたるもの・・・。 (スコア:1)