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こっちとしてはこっちだってそんなはした金もらったところで命はらされているんですから、仕事の損失などを考えれば全く割に合わないですし。大迷惑です。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
とりあえず (スコア:0, フレームのもと)
山に誘い込むような出版物を出したりすることはやめて欲しい。
いやいや (スコア:4, すばらしい洞察)
「○○さんに誘われたから」とか「ツアーだから安全だろう」程度の軽い気持ちで
下調べもせず、いきなり難易度の高い山に挑んでしまう人のほうでしょう。
…ところで、10月って「天候の不安定な時期」なんですか?
Re:いやいや (スコア:5, 興味深い)
それらの人にはそれがわからんのです。
地元で消防団の兼任で山岳救助をやっていますが、山の上の方も気候が同じだというような気持ちで登山する輩おおすぎです。
山を勉強するより先に、ご自身の体力のことをよく知ってください。そして、多いのは一番やっかいなのはわかった気になった奴です。
登山を日常的に行う人がなぜ安全に行き来できるかというと、それ知識を持っているから、装備を整えていることはもちろん、自分が何ができて何ができないか、どこで引き返したらいいかをちゃんと経験で知っているからです。
Re:いやいや (スコア:-1, フレームのもと)
消防団員って自ら希望してなる副業ですよね?
奉仕の精神が無く割に合わないと考えているのなら辞めればいかがでしょうか。
Re:いやいや (スコア:1)