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ボリュームライセンス契約には今回の「1 回だけ」制約は含まれないように思いますが、本当に先が思いやられるのですか? 記事では MSDN 等にも触れていますので、業務上に関して考えても、そう問題が出ることが考えにくいのですが。
MSDN でも、検証用に入れる場合などは「すぐに消す予定であればアクティベーションせずに使って、どうしてもアクティベーションが必要になるようであればしてください」などと Microsoft 自身が言っちゃってるくらいなのですが。
そもそも、そんなに頻繁にマシンが壊れて総入れ替えする様な状況が発生するのであれば、その面倒は会社側が見るものであるわけで、そうしんどい状況に遭遇する事の方が稀に思えますが。
そもそも新しいマシンには、やっぱり Windows のライセンスが付与されている状況でしょうし、HDD を繋ぎ変えてデータサルベージする程度であれば、ライセンスを引き継ぐ事態は発生しないでしょう。
まぁ、同一マシンでの再インストールであっても、アクティベーションに失敗するようであれば困りものですが。
あぁ、確かに少し前からの Windows Update だと、正規ソフトウェア確認が入ってしまいますね。
一応 MSDN 版の場合は通常 1 契約あたり 10 台で、仮想マシン 1 台ごとに 1 台とカウントされます。それを超えると電話問い合わせになりますが、用途とか言えばあっさり通るので、「電話 1 本だしいいんじゃない?」という感じはします。
XP Pro 10 台、XP Home 10 台、Server 2003 Standard 10 台……みたいな感じなので、そんなにあっさりと尽きるほどでもないですし、仮想マシンならスナップショットをうまく使えばかなり使いまわしやすいかと。
それでも台数が多いんだよ、という場合は各種 SP 適用済み/未適用程度の話や、Windows Update を介さない更新でパッチを適用する (SUS なりを使うとか、パッチファイル自体を手動適用) などでもある程度回避できるかと思います。
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
自作ユーザはどうすれば? (スコア:1, すばらしい洞察)
自作ユーザ(特に趣味の人)はOS乗せ替えなんてよくやるわけだけど・・・
Re:自作ユーザはどうすれば? (スコア:1)
I think I can
Re:自作ユーザはどうすれば? (スコア:0)
時間的余裕もなくケースの中身を総入れ替えすることが時々あるので,
先が思いやられます.
もう本当にWindowsはイヤ!
Re:自作ユーザはどうすれば? (スコア:1)
ボリュームライセンス契約には今回の「1 回だけ」制約は含まれないように思いますが、本当に先が思いやられるのですか? 記事では MSDN 等にも触れていますので、業務上に関して考えても、そう問題が出ることが考えにくいのですが。
MSDN でも、検証用に入れる場合などは「すぐに消す予定であればアクティベーションせずに使って、どうしてもアクティベーションが必要になるようであればしてください」などと Microsoft 自身が言っちゃってるくらいなのですが。
そもそも、そんなに頻繁にマシンが壊れて総入れ替えする様な状況が発生するのであれば、その面倒は会社側が見るものであるわけで、そうしんどい状況に遭遇する事の方が稀に思えますが。
そもそも新しいマシンには、やっぱり Windows のライセンスが付与されている状況でしょうし、HDD を繋ぎ変えてデータサルベージする程度であれば、ライセンスを引き継ぐ事態は発生しないでしょう。
まぁ、同一マシンでの再インストールであっても、アクティベーションに失敗するようであれば困りものですが。
Re:自作ユーザはどうすれば? (スコア:1)
VirtualPCに入れたものは全部一つと見てくれるんでしょうかねえ。そうだったらためらわずアクティベーションしますけど。
Re:自作ユーザはどうすれば? (スコア:1)
あぁ、確かに少し前からの Windows Update だと、正規ソフトウェア確認が入ってしまいますね。
一応 MSDN 版の場合は通常 1 契約あたり 10 台で、仮想マシン 1 台ごとに 1 台とカウントされます。それを超えると電話問い合わせになりますが、用途とか言えばあっさり通るので、「電話 1 本だしいいんじゃない?」という感じはします。
XP Pro 10 台、XP Home 10 台、Server 2003 Standard 10 台……みたいな感じなので、そんなにあっさりと尽きるほどでもないですし、仮想マシンならスナップショットをうまく使えばかなり使いまわしやすいかと。
それでも台数が多いんだよ、という場合は各種 SP 適用済み/未適用程度の話や、Windows Update を介さない更新でパッチを適用する (SUS なりを使うとか、パッチファイル自体を手動適用) などでもある程度回避できるかと思います。