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タンク製作費がバカにならないとかなにか理由があるのかな。
#個人的に詰め替えインクは大嫌いなのでecolicaインクは使わないしタンクの回収箱にも入れないようにしているAC
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
自分でつくっては? (スコア:0)
タンク製作費がバカにならないとかなにか理由があるのかな。
Re:自分でつくっては? (スコア:0)
もちろん詰め替えインクにはそれをリセットするための器械が付属していたりするわけですが、仕様が解析済みだからと言って複製してしまうと著作権とか特許とかそのあたりで突付かれかねないからじゃないですかね。
#個人的に詰め替えインクは大嫌いなのでecolicaインクは使わないしタンクの回収箱にも入れないようにしているAC
Re:自分でつくっては? (スコア:3, 興味深い)
規定回数印刷したらどれだけインクが残っていようとも印刷できなくなってカートリッジを換えさせられると聞きました。
EPSONが公式に認めたソースは見当たりませんでしたが。
で、先週ちょうどプリンタを買ったのですが、某メーカーの販売員に
「EPSONは印刷回数だけでインク切れになるのでインクがちゃぷちゃぷ残ってても使えなくなって不経済ですよ。
うちのは光センサーで本当にインクの残量チェックしてますから!」
とささやかれてついそのメーカーの製品を買ってしまいました。
嫁にいつも「毎回セールストークに乗せられるな!」と怒られているのでAC
Re:自分でつくっては? (スコア:0)
カートリッジの構造上、インク残量がある程度無いと流路に空気が入って
問題があるからそういう仕組みにしているという話は聞いたことがある。
液抵抗とのバランスでうまくインクが出力できる反面、残量がないと上手く働かないそうだ。
昔はスポンジに染み込ませたインクタンクだったのにあれこれ工夫がされているのだな、と思ったものです。
Re:自分でつくっては? (スコア:0)
まあモノは考え様で、保証ショット数に対して
充分余裕をもって入れてある、とでも思いましょう。
インクが少なくなれば溶剤の蒸発とかで色も狂うから、
品質的には最後の一滴まで使うのも考え物だし、
画家だって絵の具の最初のひと絞りは捨てるっていうじゃない。
#とメーカーの肩をもちつつインクリボンな MD ユーザー