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ImportRootCert には RootCert の正当性を確認する方法としてのフィンガープリントの入手方法がいくつか載ってる。
みんなのために1枚だけ買う、その費用さえ出費できないんですかね。 それとも、自分達だけで完結することが目的なんですかね。(なんのために?) あるいは、サイトが改竄されたりサーバ証明書の鍵が流出する危険があるから必ず紙で確認するべきだ、といった考え方なんでしょうかね。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
cacert (スコア:2, 参考になる)
http://www.cacert.org/ [cacert.org]
もありますよ。
集団になるメリットもデメリットもありますので、皆さんにお勧めというわけではありませんが、面白い試みだと思います。
Re:cacert (スコア:1)
CACertを皆さんにお勧めしているわけではありません。
オレオレ証明で遊んでいる人には、良いおもちゃがあるよ、と紹介してみたのです。
「証明書の運用管理」とはオフトピだったかもしれませんね。すみませんでした。
Re:cacert (スコア:0)
普通、この文章だと「特定の人には薦める」と読みますよね。
日本語が難しかったのではなく、あなたの頭が不自由だっただけ。日本語であろうがそのほかの言語であろうが、自分の脳内にある前提条件を表現していない、典型的な「超能力者向け文章」なのは変わりありません。
#こういう人間がいるから、世の中にはわかりにくい説明書が多いんだろうなとなんとなく納得。
釣られてみる (スコア:1)
Re:cacert (スコア:0)
自分が?それとも本人もエスパー?
Re:cacert (スコア:0)
ルート証明書の配布はどうやってやっているんですか?
それを見れば、そこの人たちが何もわかってない素人集団だとわかりますよ。
自分達だけで自滅するのは自由ですが、他の人に勧めるのはやめてほしいですね。
Re:cacert (スコア:1, 興味深い)
ImportRootCert [cacert.org] には RootCert の正当性を確認する方法としてのフィンガープリントの入手方法がいくつか載ってる。例えば「GPGでサインされたメール(GPGサインの正当性はWOTで確認)」「CACertのイベントでの確認」「(ドイツの?)Linux Magazinなどの印刷物」といった感じ。Debian ではパッケージでも配布されている(信頼性はほかのDebianパッケージに準じる)。
個別ユーザの信頼性はPGPみたいな信頼の輪モデル(WOT)や信頼できるサードパーティ(TTP)などを応用したポイントシステム [cacert.org](CAP)でやっているようだね。ある程度以上のレベルには Photo ID の提出も必要みたい。
個人的には、自分が信用できないオレオレ証明書をいくつも受け入れるよりは、こういう「一箇所確認すれば済む」ものを使ったほうがましな気はする。
現時点ではクライアント側でも RootCert の信頼性を自分で確認できるレベルの人じゃないとお勧めできないし、WOT/CAP がどの程度正しく運用されているかどうかは分からないけどね。でも素人集団というのは無いと思うよ。
Re:cacert (スコア:1)
みんなのために1枚だけ買う、その費用さえ出費できないんですかね。
それとも、自分達だけで完結することが目的なんですかね。(なんのために?)
あるいは、サイトが改竄されたりサーバ証明書の鍵が流出する危険があるから必ず紙で確認するべきだ、といった考え方なんでしょうかね。
Re:cacert (スコア:0)
これは無いと思います。イベントを開催したりする費用や手間のほうが、どう考えても
SSL証明書をひとつかって設定するより普通ははるかに大きいはずですから。
> 自分達だけで完結することが目的なんですかね。(なんのために?)
なんとなくこっちな気はしますが確かに意味は分かりませんね。
> サイトが改竄されたりサーバ証明書の鍵が流出する危険があるから必ず紙で確認するべきだ
ここの信頼性を疑ったらそもそもCAが成り立たないような...
Re:cacert (スコア:0)
ま、ルート証明書が偽物になれば気づく人がいるからいいんじゃないの?
しばらく使ってみてれば問題ないよ。
Re:cacert (スコア:0)