アカウント名:
パスワード:
「著作権」について、わたしも思うところが多々あります。もちろん、無断で全文使用や転載などをされるのは遺憾に思います。けれど、作品が愛され、「この感動を伝えたい」という純粋な気持ちまで制限するつもりはありません。むしろ、歓迎です。 わたしが所属している日本文藝家協会では、著作権の存続期間を、著者の死後50年から70年に延ばすよう、要望書を出しました。愚かなことだと思います。もしも、著者が亡くなってすぐに生まれた子がいたとしても、その子が
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
※ただしPHPを除く -- あるAdmin
インスパイア (スコア:0)
流行を後追いしてる人にしたら、50年は長過ぎるのでしょう。
でも過剰な保護も問題だし、落としどころは難しいよなぁ。
保護期間25年の案/Re:インスパイア (スコア:5, 参考になる)
「保護期間は死後25年あればいい」と述べる現役作家もいます。
著作権は本当に「財産」なのか (スコア:3, すばらしい洞察)
Re:著作権は本当に「財産」なのか (スコア:1)
ただ、アフリカのどっかかから「お前の書いた本がスワヒリ語ででているので、
著作権維持費用を払うように」とかいうのが来たら、著作権者としては困ると
思う。その本が売れているかを調べるだけでも大変。
#落し所がさらに難しくなるかも。
Re:著作権は本当に「財産」なのか (スコア:1)