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2者択一(1bit)の問題は、人間の方を脳波になんらかの違いがでるように訓練すれば良いので、「ハンバーグ」と「カレー」のような内容が判別できるという話が本当だとしたらずっと高度な気がします。
コンピュータで言語の解析をすることを思ったら、「ハンバーグ」だろうが「カレー」だろうが、コンピュータの処理の大半はデータをロードしたりストアしたり、字句解析器のようなものを動かしたり、食べ物データベースにアクセスしたりとほとんど共通で、わずかなデータの違いをCPUに流れる電流の変化みたいなもので判別できたとしたらすごいと思います。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
似たような実験 (スコア:2, おもしろおかしい)
左ならばこれ、右ならばあれ、といった具合でイメージを思い浮かべる訓練を予め行い、それぞれの脳波を測定。
実験用の電動車椅子に座って、後は訓練通りにイメージを思い浮かべることで、車椅子の移動で左右に曲がれるというもの。
番組のレポーターが自分の好きな食べ物ということで、左ならハンバーグ、右ならカレーライスと決めて訓練して、
20回ぐらい実験した結果、ほぼ本当に思った通りに移動できたようです。
唯一狙い通りに動かなかった回は「ハンバーグカレー」を想像してしまって、機器が誤認識したという、
まさに笑い話のごときオチでした。
Re:似たような実験 (スコア:1)
2者択一(1bit)の問題は、人間の方を脳波になんらかの違いがでるように訓練すれば良いので、「ハンバーグ」と「カレー」のような内容が判別できるという話が本当だとしたらずっと高度な気がします。
コンピュータで言語の解析をすることを思ったら、「ハンバーグ」だろうが「カレー」だろうが、コンピュータの処理の大半はデータをロードしたりストアしたり、字句解析器のようなものを動かしたり、食べ物データベースにアクセスしたりとほとんど共通で、わずかなデータの違いをCPUに流れる電流の変化みたいなもので判別できたとしたらすごいと思います。
Re:似たような実験 (スコア:0)
登録させただけだと思いますよ。