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「情報処理推進機構(IPA)に持ち込まれた」とも伝えられているが、IPAでは「ある人から懸念しているということで情報が持ち込まれたのは事実。ただ、IPAはソフトウェアの脆弱性は受け付けているが、ハードウェアについては対応する権限、および検証能力がない。そのため、(持ち込まれた懸念情報は)受け付けていない。(伝えられている話は)半分事実で半分事実無根と言える」と説明している
このままでは危なすぎると、夏頃、コンピューターウイルスに対する監視などを行う独立行政法人の情報処理推進機構(IPA)に連絡したという。IPAも暗号が破られたことを確認したとみられる。(FACTA 2007年1月号 p21/強調は引用者による)
しかし、事実は暗号研究者の通報を受けたIPAを経由して経済産業省の知るところとなり(FACTA 2007年1月号 p23)
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
IPAのコメント (スコア:2, 参考になる)
Re:IPAのコメント (スコア:2, 参考になる)
びっみょーな言いまわしで「嘘は言ってない」ってとこですか。
…でも他のところで事実誤認とか怪しい記述がたくさんあるんですけど(笑)