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ソースを見ろ -- ある4桁UID
俺は悲しいよ... (スコア:1, 興味深い)
FreeBSDは? (泣)
The FreeBSD NVIDIA Driver Initiative [netexplorer.org]のFAQに書いてある、
Q: Why doesn't NVIDIA do the port by itself?
A: The guys at NVIDIA's driver department are simply too busy with (most likely) Windows and Linux drivers, as well as the upcoming GeForce 3.
ってのを見ても、やっぱ
Re:俺は悲しいよ... (スコア:0)
ないものは作る。
マイナーなのはわかっててFreeBSDつかってるんでしょ。泣き言を言わない。
#元X68kユーザーのOpenBSD使い。
Re:俺は悲しいよ... (スコア:1)
多分、Cgが吐くGpuのコードはGL単位のI/F部分を除いて共通だろうから、Gpuのコー ドをGpu自身に送り込む部分(ここが本当のドライバになる)だけ新規に作れば、同じ OpenGLならばLinuxなどのOpenGL向けのCg処理系のほとんどの部分が流用可能だと思いますが。
Linuxと*BSDの両方のXドライバなどの構造に精通している人ならば、Gpuと本体の橋渡しをするレイアのドライバの移植は、そんなに難しい事ではないと思いますけど?
Re:俺は悲しいよ... (スコア:2, 参考になる)
カーネルドライバ(NVdriver)はソースで提供されているので、やろうと思えば*BSDにも移植できるでしょう。ただし、GPUのコードをGPUに転送する部分(glGenProgramsNV(), glBindProgramsNV())は NVIDIAが配布する libGL.so に含まれているので、*BSDに移植するとしたらこれをリバースエンジニアリングする必要があります。でも、これはライセンスで禁止されているので、我々が*BSDへ移植するのは実質上無理です。