アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
匿名性よりも閲覧できる事が重要では (スコア:2, 参考になる)
ベラルーシ、ミャンマー、中国、キューバ、エジプト、イラン、北朝鮮
サウジアラビア、シリア、チュニジア、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ベトナム
以上の13カ国では、政府が政府に都合の悪いのサイトに対してアクセスを制限する
などの検閲行為を行っているようです。(ソース※:http://news.bbc.co.uk/2/hi/technology/6124420.stm)
RSFらの主張によるとこれ言論弾圧にはYahoo [itmedia.co.jp]やGoogle [itmedia.co.jp]といった有名企業も荷担しているとのこと。
/.Jの記事でも
・中国でインターネットへの規制さらに強まる [srad.jp]
・中国が再びWikipediaへのアクセスを遮断 [srad.jp]
など、国家が特定のサイトへのアクセスを規制することについ
ごめんなさい。
例えば「無記名投票」のように、システム設計が妥当であれば、匿名であっても民主主義は健全に機能する筈で (スコア:1)
日本だと、情報通信技術を使った社会システムを提案する政策集団/政党が発足するのが自然かも。
仮にそうなったら、「社会の情報通信システムの設計思想の違い」は、「政党/政策の違い」として誰の眼にも明らかに映ることが健全な民主主義というもので。自由で匿名な言論システムの技術仕様の中には、「情報通信技術が発達してからの、社会のあり方」の提案要素も必須になるわけで。技術的な提案ですら、「政治的提案という側面も持つ」という認識を持つべきかも。
例えば「技術的に面白いアイディアなら闇雲に取り込もうとしておいて、自分側の派閥に取り込めないと判ると、一転して否定し出す」というスタンスを安易に許すと、判りにくくなるだろうなぁ、と。
まず、健全な民主主義的な社会システムでは、「個(ひとつの人格)」の存在の信頼性を保障する機能を重視すべきではなかろうかと。
昭和の頃の社会のシステムの設計は、政治家と官僚の主導で進められた。
これからの社会システムの設計には、情報通信技術への理解と洞察が必須...。
大学教育の理系と文系の極端な区分は「逆に弊害では?」と、感じるこの頃。
---
TaddyHatty - always @( posedge ↑ or negedge ↓ )