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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
CNAMEがどこにかかるのかよくわからないんだが (スコア:1)
第3者が blogger に対して自分のドメインは ghs.google.com だって設定したとしても Google のDNSにghsのレコードがなければ誰もそこにはたどり着けないと思うのですが…。
まさか blogger が ghs.google.com にCNAMEを設定できるわけでもないですし。
その辺、何が起こったのかよく意味が分かりません。
誰か解説お願いします。
#まさか google.com のドメインを設定する権限を持つ、Google の中の人が勝手に自分のblogにgoogle.ecomのホスト名を使ったわけじゃないですよね?
Re:CNAMEがどこにかかるのかよくわからないんだが (スコア:1, 参考になる)
>その辺、何が起こったのかよく意味が分かりません。
>誰か解説お願いします。
本来は、独自ドメインを持っているユーザが
そのドメインのPrimaryDNS,SecondaryDNSをGoogleに向けて
GoogleがDNSサービスとなりますよ、という事だったのでは?
この場合、
・ドメイン管理者がPrimaryDNS,SecondaryDNSをGoogleのDNSサーバに変更
・Googleが、そのドメインのCNAMEをbloggerに向ける固定値を設定
という作業が発生し、双方で変更が必要なので、勝手に人のドメインを
使おうとしても、PrimaryDNS,SecondaryDNSが変わらないため安全そうですが
Googleドメインは初めから、PrimaryDNS,SecondaryDNSが
今回のDNSサービスを向いていたため1つめの変更する必要がなく
名前解決できてしまったということなんでしょうね。
修正内容としては、元々Google側で管理しているドメインについては
利用できないようにしたか、別のDNSサーバを用意したかのどちらかでしょうかね?
# その辺り詳しい人ヨロシク~
Re:CNAMEがどこにかかるのかよくわからないんだが (スコア:0)
Re:CNAMEがどこにかかるのかよくわからないんだが (スコア:2, 興味深い)
それが俺にもさっぱり。(・ω・ )
後でblog読んでみたけど、その頃には正しい解説付いてるし
自分の投稿は取り消せないし。
晒されているみたいで恥ずかしかったり。
# /.jpでは間違いを書いても取り消せなくて恥ずかしいですよー
# という事を伝えている点で「参考になる」なのか・・・
Re:CNAMEがどこにかかるのかよくわからないんだが (スコア:0)