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つまり何だ, 平たく言えば土星の輪みたいな感じで細かいのが回っているって話だ.
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
元記事 (スコア:1, 参考になる)
この書き方は無いよなあ。
高度400キロから3000キロまで広がっているような書き方。
だから巨大な「破片の雲」とかいうトピックタイトルになっちゃったのかね。
衝突により破片群の軌道が近地点高度400キロ、遠地点高度4000キロの軌道になったのでは。
Re:元記事 (スコア:2, 参考になる)
それではまるで近地点高度400キロ、遠地点高度4000キロの軌道を
破片が群れをなして周回しているように読めてしまいます。
衝突によって飛び散った破片はそれぞれが独自の軌道に、
衝突ポイントを通過するということ以外共通点を持たない、
それぞれバラバラの軌道に乗っているわけで、
その中でもっとも遠くまでいく破片の遠地点が3000km
もっとも低く下りて来るものの近地点が400kmということです。
これらはもはや周期もそれぞれ異なりますから、
雲状の一団が地球を周回するということにはなりません。
破片の描く軌道を重ね合わせると、文字どおり
高度400km から 3000km に達する空間を覆う雲のように見える、ということです。
決して、近地点高度400キロ、遠地点高度3000キロの軌道たった一本と
その周辺だけが危険地帯というわけではありません。
Re:元記事 (スコア:1)
つまり何だ, 平たく言えば土星の輪みたいな感じで細かいのが回っているって話だ.
Re:元記事 (スコア:0)
しまうので適当ではないような気がする。
緯度方向にも派手に広がっているのでは?
# 真綿の布団に包まれた状態なので温暖化が加速してしまう…
# ことはない。