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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
PCだって御免だ (スコア:1)
ちょうど良い記事が (スコア:0)
と報じてますね。
http://www.zdnet.co.jp/news/0206/19/xert_sue.html
いいかげん、売ったら売りっぱなし、不具合を
直すか直さないかは開発元の腹一つ、場合によっては
upgradeという形で金払えという状況は改善して
もらいたいものです。
Re:ちょうど良い記事が (スコア:1)
つーてもハマるのはゲイツだけじゃなく、
フリーソフトだって同じことが言えるんじゃないかと。
やっぱりあれかな、そのソフトで「人(法人も)に幾ら金が入ったか」で
責任とる金額とかの倍率(????)を決める、ってのが良いかな。
windowsだとさぞかし莫大な額でしょうからして。はい。
Re:ちょうど良い記事が (スコア:0)
ソフトの粒度定義が問題。
一本分で考えるなら、Windows といえど 10万円がいいところ。
システムで考えるなら、Linux といえど IPO 成金が生まれるぐらいの金額が動いている。
開発作業で考えられたら、受託開発のミスが致命傷になる。