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問題はインストーラのつくりじゃなくて、ユーザに選択させるというところなんだよね。その辺を賢く作ってるからダメなんだよ。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
インストーラーがヘタレな証拠 (スコア:2, すばらしい洞察)
周辺が弱いですな、LinuxもOOoも。
ま、Windowsも決して誉められたものじゃないにしろ、随分楽になったし。
#どのみちハード周りを限定できるMacOSにはかなわんのだが
ユーザーに選択させるからダメ(Redhat系) (スコア:2, すばらしい洞察)
問題はインストーラのつくりじゃなくて、ユーザに選択させるというところなんだよね。その辺を賢く作ってるからダメなんだよ。
ハードディスクのパーティションとか、OSと同時にインストールするアプリケーションとかいろいろ選択できるんだけど、普通のユーザは選択肢を示されてもわかんないわけで。
そんなの、何も考えずに決め打ちでインストールしちゃっていいと思うんだよね。CD入れてライセンス確認して、本当にインストールするか確認したら、あとは自動的にインストールされるくらいで。
Re:ユーザーに選択させるからダメ(Redhat系) (スコア:1)
たしかに。
WindowsXPなどのインストールの場合は、問答無用で入っちゃいますからな。
でも、最近使ったUbuntu6.10のインストーラーはWindowsに近い感じがしました。
インスパイア?
これからのエンドユーザ向けはUbuntuスタイルでいいと思うけど、
今までのLinuxを積極的にインストールしてきたユーザからすると、
『必要なものだけ自分で選んで入れるから、余計なことはするなボケー!』
みたいなことにもなるので、今のインストーラスタイルも、残っていくと思いますけど
どーなんでしょう?
Re:ユーザーに選択させるからダメ(Redhat系) (スコア:1)
ubuntuにはあなたの言う「Ubuntuスタイル」であるdesktopと、
従来の(debianの)インストーラスタイルであるalternateとserverがあります。