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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
こういう時にはGoogle Patent Search (スコア:2, 参考になる)
アメリカの裁判なので、アメリカの特許です。
申請時の出願人の正式名称は、"AT&T Bell Laboratories" でした。
使用されている用語は恐らく、"encoding" および "decoding" でしょう。
290件あります。絞り込むのはこれからです。
しかし、MicrosoftはGoogleを使ったりしないだろうな。
Google Patent Searchのすごいところは、290件くらいだと1時間もかからないことだ。
日本の特許庁の検索だと、290件もあるとうんざりするけど。
Re:こういう時にはGoogle Patent Search (スコア:2, 参考になる)
>日本の特許庁の検索だと、290件もあるとうんざりするけど。
そこで PATOLIS ですよ!
明細書全文が PDF で一括ダウソできる!
検索パフォーマンスもすばらしー。
さすが特許に最適化しているだけありますね。
ちなみに PATOLIS-L だと月額基本料金 5000円で
お安くなっているそうです。
なんとか広告でまかなえんのか?
しかし、いずれ Google さんはこのクラスの検索エンジンすらも
無料でサービスしてくるのかもしれませんね。
各サービス会社戦々恐々といったところでしょうね。
閾値は 0 で
Re:こういう時にはGoogle Patent Search (スコア:0)
>無料でサービスしてくるのかもしれませんね。
>各サービス会社戦々恐々といったところでしょう
そうですかね。Googleに都合の悪い特許はGoogle八分にされそうで信用できないので、
個人的には使いたくありません。