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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
現在は特定用途特化にシフトしつつあるのかも (スコア:2, 興味深い)
紙出力は別にして、
一般向けのPCアプリケーション/Web等をデザインする場合、
大多数に合わせてはみ出た部分は個別対応と考えたいのですよ。
今の普及PCで見る限りどうしても液晶の発色を前提にして
色やサイズを合わせたほうが良くなってきています。
(ちょっと前の安ノートPC流行のときはそれ用に
安低温ポリシリコン液晶の弱コントラストに合わせた
配色も考慮していました。)
作品等で大本のマスターを作る場合はやはりCRT等それなりの機材で
行うべきなのでしょうが、ユーザ普及レベルまで考えて作る場合は
作る側としても見る側に合わせた環境となってくる訳で。
そうなると数ドットの発色が人命に関わるような医療・防災系以外では
クリエイター分野でも次第に駆逐されていってしまうのでしょう。