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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
人気出ずに終わりそう (スコア:5, 興味深い)
オフラインゲームでは、自由度の高い物は少なく、重箱の隅まですべて書かれているような分厚い攻略本ですべてわかってしまう。
オンラインゲームでも、韓国製の、延々とキャラ育成するしかない一本道なLv制ゲームがほとんど。
日本製でも、ネームバリューで売れたFF11はやはりキャラ育成がメインのほぼ一本道な非常に時間のかかるゲーム。
そういうものが主流になっているせいか、パンヤ [pangya.jp]のような、自由度が低く育成要素の比重が小さいアバター&スポーツ系ゲームはまだしも、
UO(米国製) [ultimaonline.jp]や
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re:人気出ずに終わりそう (スコア:1, 参考になる)
海外、特にアメリカでは定着しているのに、日本では限定された範囲でしか人気の無いものに、フライトシミュレータがあります。
狭い日本の土壌では航空機に対して馴染みが薄いせいもあるのでしょうが、おそらく多くの人がフライトシミュレータと聞いて、
「目的も無く、ただ飛んでいるだけで何が面白いの?」と返すのではないでしょうか。
その「ただ飛ぶだけ」というのが目的であること、それに気付かないというか、それだけでは何を楽しんでいいのか解らないといった具合でしょうか。
しかし、エースコンバットなどのように、多少シミュレータ性を薄く
Re:人気出ずに終わりそう (スコア:1)
だって「電車でGo!」は凄く人気があったもの。
単に環境のせいで「飛行機を身近に感じない」というだけかと。
--- (´-`)。oO(平和な日常は私を鈍くする) ---
Re:人気出ずに終わりそう (スコア:1)
ここで話題に上げられているフライトシミュレータは、たとえば羽田空港から伊丹空港へ飛ぶ、というのは基本的に自由で、システム的に「クリア」はなく、本人が何を「クリア」とするか、というのが自由なのが違うと思います。
電車でGOだと、フリーモードがありますが、あれがメインで楽しくてはまる人がどのくらいいるかといえば、やはりダイヤに沿って完走する通常モードの方がやってて楽しい人が多いと思います。
シムシティとか、A列車で行こうが比較的自由度の高いゲームなのかもしれませんが、あれも一応50万都市を目指す(初代シムシティの場合)とか、資金1兆円を目指す(A4の場合)とか、一応目標が制作元によって提示されています。