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「1951年、当時ギネス醸造所の代表取締役だったサー・ヒュー・ビーバーが狩りに出かけたとき、仲間と議論をしました。それは、「ヨーロッパでもっともはやく飛ぶ猟鳥は、ヨーロッパムナグロとライチョウのどちらだろうか?」というものでした。そこで彼は、こういった
疑問に答える本を出せば、人気が出るのでは、と思いついたのです。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
既に一人歩き (スコア:4, 興味深い)
#日本ローカルでメイド喫茶カテゴリがあったらちょっとイヤーン。
日本の場合? (スコア:4, 参考になる)
自社のタイヤの消費を促すため人々をドライブに誘うべく
道路地図や観光ガイドの整備に力を注いだ
なんて当初の目的はとっくに形骸化して久しいと思うのだが。
Re:日本の場合? (スコア:1, おもしろおかしい)
へー、そんな目的だったのか!
ただの趣味だと思ってた。(シュミラン・ガイド ・・ くっだらなーぃ -100)
the.ACount
ギネスの場合 (スコア:1, 興味深い)
言い合いを大真面目に裁定するために、英国の酒造メーカーが発行しています。
Re:ギネスの場合 (スコア:1)
もともとのきっかけも販促ではなく経営者自身の興味だった [guinnessworldrecords.com]ようですよ。
Re:ギネスの場合 (スコア:2, 参考になる)
ちなみに事実は、 (パブでギネスを飲んでいるときに起こりそうな) ということ。
ギネス・ブックについては、スミソニアン博物館のブルース・ワトソンによるWorld's Unlikeliest Bestseller [smithsonianmagazine.com]が参考になるんじゃないでしょうか。