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「流出したデータがどんな状態でネットワーク上を行き来しているのか」あたりを完全に把握できてないままリリース文を書いて
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
ちょうど良いコメントが (スコア:2, 興味深い)
それはさて置き、ちょうど良いコメントがCisco SystemsのCEOから出ています。他のCEOに対してですが、別業界の社長らに対しても同様でしょう。
・技術に疎いCEOよ「知ったかぶりはするな」シスコCEO [sankei.co.jp](産経新聞)
#「自分より技術に詳しいものには教師の役割をしてもらい、その人の意見をよく聞くことだ。」…分かっちゃいてもできない方っているんですよね。と書きつつ自分がそうならないようにしないとね~。
Re:ちょうど良いコメントが (スコア:1)
どのような状態なのかを把握してから、正しい情報を発信するのが企業として正しい姿のような気がするんですけど、そう考えるのは私だけなんでしょうか?
ヤマトHDが専門家ではなくても、社内で担当している専門家(部門)に打診するなり企業組織として機能していればここまでお粗末なリリース文が出されることもない気がするんですけど…
Re:ちょうど良いコメントが (スコア:0)
行為の説明として、主語に対する動詞の選択の仕方として全然おかしい気が。
「当該PCとネットワークとの接続を断ちました」くらいが普通の日本語じゃね?
意図を深読みしてもしょうがないし、訂正したからよしは、まぁ、そうだけど、これくらいの祭りは順当な報いだとも思う。