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現実的に考えると、Outlook とかなんかは (受信処理等で) バックグラウンドでの処理がそこそこあるし、Word なんかでも構文のリアルタイムパースなどがあるので 1 スレッド動作前提で考えるのは微妙。
Windows で 1 コアってのも、動いているサービスごとに数コアは欲しいでしょう。とか考えると、普段使ってる環境でも 100 コアくらいは欲しくなることに。
# タスクマネージャ見たらシステム全体で 1,000 スレッド程度あったりしますし。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
次はマックス16スレッド (スコア:1)
Linuxではペンギン大行進になるなぁ。
# Xeon系なら2ソケットで32コア?
## アプリ実行コアは卵の絵とかに変更になるかしらん。
Penrynでも4コアをどう生かすか、難しいかも。
むしろゲームとかのハードロードより、それぞれ勝手にリソースを使うオフィス系ソフトでの快適さや、即応性の向上がいいところかもしれません。
# 最近事務作業ばかりなコーダーなのでID
M-FalconSky (暑いか寒い)
Re:次はマックス16スレッド (スコア:3, おもしろおかしい)
> の快適さや、即応性の向上がいいところかもしれません。
-Windowsの基本部分で1コア
-Aeroの描画で1コア
-Google Desktopのインデックス作成で1コア
-サウンドで1コア
-BitTorrentで1コア
-冴子先生で1コア
と富豪的に使えばますます快適になるでしょう。
Re:次はマックス16スレッド(もちろん余計なもの:-2003XP) (スコア:0)
IEで1コア
.NET Frameworkで1コア
Outlookで1コア
Windows Messangerで1コア
....
MS-Wordで1コア
Excelで1コア
その他のアプリで合計1コア
これぞ富豪的OSの利用法。
Re:次はマックス16スレッド(もちろん余計なもの:-2003XP) (スコア:1)
現実的に考えると、Outlook とかなんかは (受信処理等で) バックグラウンドでの処理がそこそこあるし、Word なんかでも構文のリアルタイムパースなどがあるので 1 スレッド動作前提で考えるのは微妙。
Windows で 1 コアってのも、動いているサービスごとに数コアは欲しいでしょう。とか考えると、普段使ってる環境でも 100 コアくらいは欲しくなることに。
# タスクマネージャ見たらシステム全体で 1,000 スレッド程度あったりしますし。