アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
ハイブリッド端末化 (スコア:1)
本来は補完関係にあるのです。
とはいえ、電話機を2台持ち歩くのは面倒だしかさばるので、
できるなら2in1のような端末が望ましく思えます。
昔NTTドコモにドッチーモなんていう端末がありましたけど、あれは
本当にただ足しただけだったので、契約も二重、番号も2つでした。
あれは黒歴史みたいなもんですが、もう少し有機的に接続して、
ハイブリッド端末化すれば、PHSで接続できるときはPHS側で通話通信、
電波の状況に応じて携帯電話とPHSをシームレスに切り替えるように
なっていれば、利用者から見ても便利で、キャリアもトラフィック
コントロールしやすいのではないでしょうか。
Re:ハイブリッド端末化 (スコア:1, 参考になる)
これを実現するためには携帯電話の基地局とPHSの基地局は共用できないため、キャリアは携帯電話の基地局とPHSの基地局両方が必要になります。
つまり、設備構築費用も、維持費用も両方の資金が必要って事です。
仮にトラフィックがコントロールしやすくなっても、莫大な設備投資と維持費が発生することになるでしょう。
それなら携帯回線のみで帯域規制してトラフィックを発生させない様にするほうが簡単だしお金も掛からないんでしょう。