アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
人生unstable -- あるハッカー
ファイル名の表示なんて見ない (スコア:2, 興味深い)
ファイル名表記で確認するなんて、「○○.txt .exe」で懲りてないのか、なんて思ったり。
Re:ファイル名の表示なんて見ない (スコア:2, すばらしい洞察)
何10年経っても変わらないんだうけど。
Re:ファイル名の表示なんて見ない (スコア:3, 参考になる)
Win2k以降のWinNT系列OSは、環境変数PATHEXTに拡張子が列挙されていて、ファイルシステムで
実行可能ビットが立っているものが実行可能なファイルです。
.EXEは特別扱いの拡張子ではなく、デフォルトでその条件を満たしているだけに過ぎません。
CreateProcess()では元々どんなファイル名のファイルでも実行可能です。
PATHEXTさえ適切に設定すれば、どんな拡張子のファイルでも、拡張子なしのファイルでもエクスプローラやcmd.exeから実行可能です。
Re:ファイル名の表示なんて見ない (スコア:1)
>PATHEXTさえ適切に設定すれば、どんな拡張子のファイルでも、拡張子なしのファイルでもエクスプローラやcmd.exeから実行可能です。
参考までに拡張子なしのファイルのPATHEXT(と実行可能ビット)の設定方法を教えてください
これができればshellbang#!の特殊処理がエレガントになると思うんですが(cygwinとか、activeperlみたいにスクリプトをbatに変換しなくてすむ)
Re:ファイル名の表示なんて見ない (スコア:1, 参考になる)
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_CLASSES_ROOT\Unknown\shell]
@="exec"
[HKEY_CLASSES_ROOT\Unknown\shell\exec]
@="\"c:\\unix like tools\\#!.exe\" \"%1\""
こんなんでどう?
先頭行に#!自身の呼び出し記述がなければ、HKEY_CLASSES_ROOT\Unknown\runasやopendlgを#1.exeが代わりに実行してやればエレガントになるよ。
実行可能ビットはフォルダの中が覗ける場合には通常付いている。
Re:ファイル名の表示なんて見ない (スコア:0)