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扱っているデータはすべて文字資料で、絵画資料はまったく扱っていません。
この時点で鳥山石燕は出典から除外、おそらく水木しげるも除外されてしまいますね。 元の投稿に、
「妖怪」とは言っても正当な民俗学の立場から
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
定番の (スコア:1)
Re:定番の (スコア:2, 参考になる)
この時点で鳥山石燕は出典から除外、おそらく水木しげるも除外されてしまいますね。
元の投稿に、
Re:定番の (スコア:2, すばらしい洞察)
水木しげる氏の原画とか,ちゃんと後世に残ってほしいですね。鳥山石燕の絵と同様に。
あと,妖怪の絵画資料のデータベースも整備されると面白いなあと思います。妖怪が,人の(あらゆる意味での)イメージの産物だとしたら,その伝承においてビジュアルを伝える"絵"の果たした役割は大きいはずですし,絵からその性格が影響された妖怪なんてのもいるでしょうし。
絵はちょっと問題あり (スコア:0)
で、著作権の切れる頃には既に風化してる罠。
Re:絵はちょっと問題あり (スコア:1)
風化するかどうかは民俗学には関係ないような。
というか、学術的に意義あるものが風化して散逸してしまうようなら尚更保存しないといかんでしょ。