アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
最後まで使ってやる! (スコア:0)
Re:最後まで使ってやる! (スコア:1)
ねっからのDDIってかWILLCOMユーザ(10周年記念品ももろた)のわたしとしては、なんでNTTが辞めちゃうのかなぁ...WILLCOMの独占になってしまって、そして、独占だとあまりよいことはないと、ちょっと心配。
殴られ役噛ませ犬でもいいから、NTTにはがんばってほしかったんですけどね。勝ち組にのっていたんだという優越感も多少はあるけど、そっちの方が心配。
Re:最後まで使ってやる! (スコア:1, 興味深い)
テレメトリー需要が減ったから。
路上に設置してある自販機の数が大幅に減りつつあるのはご存じかと思います。
アステル撤退も基本は同じ。
WILLCOMは当初から音声通話や大量データ通信を指向していたので事業展開の方向性が異なっていた。
ライバルは携帯キャリアだった。
NTTパーソナルやアステルの真のライバルはNTT市内会社の固定電話と公衆電話だったってこと。
見方を変えるとNTTグループ内でドコモから東と西に経営権を移動させればスッキリする。
PHSのインフラは東西会社のISDN網に依存しているし、東西会社にしてみれば構内網と公
衆網をシームレスに繋げる商品展開が可能で、NTTグループ内においてドコモと東西会社間で無線電話商品を巡る競争関係が成立することになる。
NTTのPHS事業がパーソナルを興して開始させられ、その後ドコモに吸収された経緯の裏側を見ていくと、技術面ではなく「無線電話はドコモの範疇」といった固定観念がNTT持株と行政側の双方にあったってことでしょう。