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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
受け皿になるソフト (スコア:1)
まあそれぞれの人が使いたいと思うものを使えばいいって話もあるけど、個人的にはiTunesに匹敵する楽曲管理ソフトを見つけてない。
まあAmazonで買って、iTunesで管理してもいいのだけれど。
#iTSのビットレートに満足してないので結局CDを買ってるのでID
妖精哲学の三信
「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心
Re:受け皿になるソフト (スコア:0)
Re:受け皿になるソフト (スコア:2, 興味深い)
ただ、iTunes&iTSは購入・ファイル管理・iPod転送までシームレスに行えていてそのアドバンテージは大きく感じます。
そこらへんをアッサリと捨てたのか、捨てざるを得なかったのか、何も考えてないのか、別の方策を考えているか、そこらへんが気になりまして。
iPodまわりは囲い込みだけど、ファイル管理についてはiTunesはホントに秀逸。使ってて実際のファイルの置き場所を気にすることはないです。
Amazonで購入して、ファイルだけ落っこちてこられても何かしらの手間は感じると予感します。俺が使うとしたら。
#だいぶiTunesに洗脳されてるなぁ・・・俺。
妖精哲学の三信
「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心
Re:受け皿になるソフト (スコア:2, すばらしい洞察)
当然タグに情報は入ってるでしょうから、ファイルをiTunesにドラッグすれば完了。まぁひと手間ですな。
iTunesが優秀なのは、iTunesそのものが優れているというより、タグにあるメタ情報を積極的に利用する姿勢があることです。
WinAMPなどで使ってた古いMP3ファイルだってメタ情報さえしっかり入ってればiTunesにドラッグ&ドロップするだけで済むんですから。
Re:受け皿になるソフト (スコア:1, 興味深い)
それほど惜しむ手間でもないので、私は主にallofmp3.comで買ってiTunesで管理してます。
とにかく安いし、ファイル形式やビットレートを自分で選べるし。今のiTunesなら、ちゃんとタグ情報が入っていれば、ドラッグ&ドロップするだけでアルバムアートワークも勝手に付けてくれます。
#allofmp3.comは過去に裁判沙汰になってるけど、いちおう(ロシアでは)適法ということになったらしい。
ビデオクリップなど、iTSにしかないものはiTSで買ってますが。