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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
将来的に (スコア:3, 興味深い)
なんでもかんでもDRMフリーになって行くと10年後・20年後も歓迎できるのだろうか?と
心配になってしまいます。
我々ユーザーの利益も作者の利益も中間業者の利益も"公平"に守られるべきであり
どれか一つでも肥大しバランスが崩れるとおかしくなるかもしれません
今のビジネスモデルが正しいと言ってるわけではないですよ、間違っているとも言いませんが
利益は需要と供給の噛み合いが生むのでしょう? (スコア:4, すばらしい洞察)
DRMなしの音楽に需要があって企業がそれを満たす。で将来、DRMなしの音楽がメインストリームとなった市場では生き残れない企業が倒れたとする。誰も不公平な不利益をこうむっていないように思えるけど?
#「かくかくしかじかの利益が失われる!」と叫んでいる人はよく見かけるが
#その利益を現に提供している人にはお目にかかったことがない。
#音楽が死んだら本でも読むのが大衆なんだから
#高潔な理念を振りかざしても意味ねーしな。
Re:利益は需要と供給の噛み合いが生むのでしょう? (スコア:1)
>DRMなしの音楽に需要があって企業がそれを満たす。で将来、DRMなしの音楽がメインストリームとなった市場では生き残れない企業が倒れたとする。誰も不公平な不利益をこうむっていないように思えるけど?
将来、結局DRM付きの音楽がメインストリームになった場合、その市場で生き残れない企業が倒れたとする。
その場合だって、誰も不公平な不利益はこうむらないように思えます。
Re:利益は需要と供給の噛み合いが生むのでしょう? (スコア:0)