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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
ジェネリックにお世話になっていますが (スコア:4, すばらしい洞察)
確かに処方実績などの臨床例から先発品の方が実績の蓄積・情報量は多いでしょうが、薬価基準を照らし合わせた分それほど優位な差が出る物なのでしょうか?
先発品で薬価が高い分リスク回避が保証されている訳でもないでしょうし。
どちらかというと、処方する医師や調剤する側が後発品の知識に明るいかの方が重要ではないかと思います。
実際、後発品への認可をもらっていても調剤時に効能について差異が出るために、調剤側でジェネリックにあえてしなかった事があります。
ジェネリック云々よりも複数の場所で調剤してもらっていたり(所謂「お薬手帳」等でちゃんと管理できていればまだいいですが)、併用している薬を正しく伝えていなかったりと言うような方が私は怖いです。