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いまやミッドレンジでもPCI Express用電源コネクタを利用して、電源を供給する時代。 Radeon HD 2900 XTにも電源端子が搭載されているが、これまでの6ピンコネクタに加えて、 8ピンの電源コネクタも搭載している(写真7)。このコネクタは、従来の6ピンと同じく12Vを 供給するものだが、6ピンタイプは供給できる電力が最大で75Wであるのに対し、8ピンコネクタは 150Wを供給できる。つまり、スロットから供給される75Wと合わせて合計300Wが供給可能な仕組み になっているわけだ。
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
Re: そんな性能なにに使うのだろ (スコア:3, 興味深い)
制作現場では演算能力はいくらあっても余るということはありません
でもそろそろビデオカードの物理的筐体設計要求のレベルからIntel/AMDに口出ししたほうがいいのではないか
主基盤に対して垂直にそそり立つアドオンカードというプロファイルにはそろそろ限界があると思う
あと冷却も水冷を原則とする、とかしてほしい
Re: そんな性能なにに使うのだろ (スコア:2, 興味深い)
あればあるだけ嬉しい演算能力ですが、たまには消費電力のことも気を使ってもらいたいと思う。